深夜の全裸マラソン後にオナニーしたら想像以上に気持ち良かった話

2023年4月10日

深夜の住宅街で全裸マラソンする貧乳女子大生

いきなりだけど、全裸マラソンって素敵だと思いませんか?
「人生はやりたいことをやった方がいい」って何度か聞いたことがある文章が目に入って、そういえばわたしのやりたいことって何だろうってふと思った。

ノートにやりたいことを書き出してみて、お金もスキルも必要なくて、今すぐでもできることが全裸マラソンでした。
最近ワクワクするようなことに挑戦してないなって思ったから、まずは人生を充実させる為に全裸マラソンをやってみることにしました!

アメリカだと大学の卒業行事で男子生徒も女子生徒も全裸で走ったり、ヌーディスト文化があったりでヌードの理解もそれなりにはあると思うけど、日本だとそういうイベントは無さそうで残念です。

一応犯罪だし、誰にも見つからずにこっそりやるしかないという結論に至りました。
となると、やっぱり時間帯は深夜になりますよね。
夏だから深夜でも全裸で寒くないどころか、服を着ている方が暑いのも背中を押してくれました。

たまに勉強の気分転換とかに深夜徘徊したりするし、住宅街だから人は殆どいないことはわかってました。
モチベが高いうちにやらないと、なんだかんだ理由を付けて結局やらないという危険性があったから、やると決めてから数日でやってきました。

軽く仮眠を取って、深夜3時に起きました。
家族に気付かれないように物音を立てずにこっそり家を出ました。
まだ何もしてないのに、これからすることを考えたら胸がドキドキしました。

大きい道路はさすがに車が走ってるけど、それ以外は静かでした。
服を脱がないことには始まらないので、車が通れない細い道を入って、家と家の間のさらに細い、丁度人が一人歩けるくらいの隙間で服を脱ぐことしました。

外で脱ぎやすいようにTシャツとスカートだったから、すぐに下着姿になりました。
外でハダカになったことはないし、最初は下着姿で走ってみようかなって思いましたけど、1つ妥協したら他のことも妥協してしまいそうだし、最初に決めたように勢いにまかせて全裸になりました。

身に付けてるのは靴下と靴だけです。
さすがに素足で走るのは、足が汚れるし危ないしいざという時に逃げられないかもしれなかったので靴はちゃんと履きました。

周りを見渡しても誰もいないからか、思ってたより全裸になるのに抵抗はなかったです。
生まれて初めて外で全裸になったから達成感はありましたけど、全裸マラソンだから走らないとですよね。

脱いだ服はコンクリートのブロック塀の上に置いて、細道に出てみました。
左右を見渡しても誰もいなかったので、そのままマラソン開始です。
大きな道路は車が通っているから、大きな道路と大きな道路の間の道を走りました。

誰もいないし走ってたら涼しいし、風が直接肌に当たる感触が最高に気持ち良かったです!
全裸マラソンってこんな簡単にできるんだ〜、なんでこれまでやってこなかったんだろうって思っちゃいましたw
夢みたいでめちゃくちゃ楽しいって感じました。

走りながら下を向くと、何も着てなくて乳首が見えました。
走ってるから、おっぱいも揺れ・・・てはなかったですね。
揺れるほどないので。
乳首は勃ってました。

車の接近は音とライトの光で事前に察知できるので車が来そうだったら、家とかマンションとか駐車場とか車の陰とか隠れられそうな場所にしゃがんでやり過ごしました。

本当は公園の周りを走りたかったけど、普段深夜徘徊する時も公園に人がいる時もあるから、今日は全裸だしさすがに公園はやめとこって思って、公園の手前で引き返しました。

全裸であんまり遠くまで行くのは怖かったのもあります。
それでも300メートルくらいは走ったから、少し疲れて帰りは歩きも混じりました。

大通りの車から見られた可能性はあるけど、なんとか誰にも見つからずに脱いだ服を置いてある場所に戻って来れました。
決していやらしい目的ではなかったけど、なぜか太ももが汗じゃない液体で濡れてました。

生理反応だし、こういうもんだよねって思いながら、服を着ようとしましたけど、この事を思い返しながらベッドでオナニーするなら、今した方が合理的では?
と思って、予定にはなかったけど、家とブロック塀に囲まれた細い隙間でオナニーしました。
電気も消えてるし深夜だから寝てるはずだけど、うっかり起こしてしまったら困るから声は押し殺しました。

誰もいないし折角だからってことで、隙間から細い道に出て左右をキョロキョロしながらオナニーしました。
全裸で走ったおかげで興奮してて、結構すぐにイっちゃいました。

普段家でするオナニーよりも明らかに気持ちよかったです。
イった後は冷静になって、ヤバいって思いながら急いで服を着て家に帰りました。

想像以上に楽しかったから、深夜の全裸マラソンハマっちゃいそうです。
寒くならないうちに、もう何回かやるかもしれません。

露出 at nagoya 坂下レナ 白石ゆうき
露出 at nagoya 坂下レナ 白石ゆうき