莉子17.全裸散歩中にクラスの男子に見つかっちゃった

莉子のはだかんぼ

こんばんは、莉子だよ♪

野外露出歴も2年になってだいぶ慣れてきたから、家の近所でも深夜じゃなくてもっと早めの時間帯の全裸散歩も結構やってたのね。
深夜は生活リズム的にもしんどいし、早めの時間帯の方がいっぱい見てもらえて気持ちいいから。
この日も確か夜8時とかそれくらいのまだ人が出歩いてる時間帯に、家から少し離れたところの公園の木陰で服を脱いで隠してその辺の道を全裸で歩いてたの。
普通に服を着て歩いてても知り合いと偶然会う事って滅多にないしマスクもしてるから、知り合いバレは大丈夫かなって軽く考えてた。
だから、人や車がきても気にせず見られてたし、たまに莉子から話しかけたりもしてた。

適当に10分くらい歩いて15~20人くらいに見られて満足したから服を着て帰ろうって思ったところで、前から歩いてきてる男子見覚えあるなって思ったら同じクラスのK君だったw
振り返って逃げるのも違うし、体を隠しながらうつむいてすれ違ったら莉子ってバレないかなって思ってすれ違おうとしたら、「○○さん?」って声かけられて、遂に知り合いにバレちゃったーって。
他の人に裸を見られても隠したりはしないけど、クラスメートだからか照れもあって思わず両手でおっぱいとあそこを隠しちゃったw
マスクしてても小学生の頃からの知り合いだし、さすがにわかったみたい。
でも、逆に知り合いに見つかることも期待してたし、見つかる妄想も何度もしてたからビックリしたけど落ち着いてたかも。
驚かれてなんで裸で歩いてるのか聞かれたけど、誰にも内緒で一人でこっそりと露出続けてたから、誰かに話を聞いて欲しかったしできれば理解してほしかったのもあるし、「公園で話そ?」って言って公園のベンチに2人で座った。
服を着てもよかったんだけど、両手で体を隠しただけの全裸のままお話ししたよ。

莉子「なんで莉子が全裸で歩いてたのか知りたい?」
K君「うん。 気になるし心配だから」
莉子「趣味だよw」
K君「え、趣味?」
莉子「そう。 小学生の頃に外で裸になってる女の人の画像をたまたま見て、興味本位でやってみたらハマっちゃった感じ」
K君「ええ、ヤバくない?」
莉子「うーん。 2年くらいやってるけどこれまで危険な目にあった事は無いし一応気をつけてるからへーきかなぁ」
K君「服はどこ?」
莉子「あっちに隠してる」
K君「え、じゃあ着てきなよ」
莉子「ううん。 このままでいいよ?」
K君「他の人も見てるし、恥ずかしくないの?」
莉子「恥ずかしいけど、それがいいのw」
K君「露出狂って聞いたことあるけど、まさか○○さんがそうだとは思わなかった」
莉子「えーw嫌いになった?」
K君「いや、そんなことはないけど」
莉子「莉子の露出趣味知ったのK君が初めてだよ?」
K君「そうなんだ」
莉子「折角だから色々語りたいし、時間大丈夫?」
K君「大丈夫」

ここで莉子がどれだけ野外露出が大好きなのかとか、これまでどんな露出行為をしてきたかとか色々話したよ。
大好きな趣味なのに誰にも話せない寂しさもあったから、これまで溜め込んでた分を全部ぶつけるつもりで熱く語ったの。

莉子「大体そんな感じかな」
K君「なるほど・・・事情は理解したけどまだビックリしてる」
莉子「K君も一緒に露出してみる?」
K君「いやーそんな勇気ないよw」
莉子「楽しいのにw」
K君「なかなかできる人いないと思うよ。 でも、〇〇さんが裸で外歩いてたってのは誰にも言わないから」
莉子「別に言いふらしてもいいよw」
K君「そんなことしないよ」
莉子「なんで~?」
K君「する意味もないし」
莉子「いっぱい話聞いてもらったし、そろそろ帰るね?」
K君「あ、うん」
莉子「ちなみに、莉子の裸見たい?」
K君「え、いやー・・・」
莉子「見たくないなら別にいい」
K君「いや、そんなことないよ。 見たいよ!」
莉子「ほんとにー?」
K君「ほんとだよ」
莉子「なら、LINEフレンド送っといて~。 次露出する時は隠さずに見せてあげるw」
K君「ほんと!? 楽しみにしてる」
莉子「じゃあ、今日は帰るね。 また学校で」
K君「うん、また」

別に裸を見せてもよかったんだけど、最初から見せずに1回焦らした方がいい気がしたの。
この時に、クラスメート全員に露出趣味のことを打ち明けて理解してもらったら、教室でも露出できるって思っちゃった。

M女露出中毒 PART04
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