花音6.Twitterの裏垢を作られて、おじさんにパンツを売らされました
あたしもAさん達も校則でバイト出来ないから、みんなお小遣いでなんとかやりくりしています。
なので、お金いっぱい欲しいよねって話をたまにしてます。
そこでAさんが、正規のバイトが出来ないけどなんとかお金を稼げないか考えた結果、なんとTwitterであたしのエロ垢というか裏垢を作ったみたいです。
露出奴隷になる代わりに、あたしの恥ずかしい画像とか動画を晒したりしないって約束だったのに酷いって思いました。
でもAさんが、「約束通り親と先生にはバレないようにするから大丈夫」って言うから、実際に裏垢を見せてもらったけど、あたしって特定されないように首から上は切り取ったり、制服が写っている画像は使わなかったり、背景もモザイク掛けて、乳首とかおまんこはスタンプで隠してって感じにはしてくれていました。
ちょっと納得いかない気持ちもあったけど、特定されないようにはしてくれてるし、稼げたらちゃんとあたしにも分け前をくれるらしいので、それ以上は強く言えなかったです。
あたしの裸が特定多数に見られてると思うとさすがに恥ずかしかったですけど。
でも、あたしのエッチな画像を載せた裏垢でどうやってお金を稼ぐんだろうっておそるおそる聞いてみたら、なんとあたしのパンツとかを売ってお金を稼ぐって聞いた時はさすがにビックリしました!
あたしのパンツなんて欲しがる人がいるのかなぁとかパンツ売るのはさすがに嫌だなって思ったけど、もう販売用の安いパンツも買ってきて渡されてしまいました。
「すぐに穿き替えて」って言われたので、トイレに行こうとしたけど許されず、階段で誰も来てないタイミングでパンツを脱いで穿き替えさせられました。
調教の成果で、誰もいないところでパンツを穿き替えるくらい楽勝になっていた事に自分でもビックリしつつ、何か大切なものを失ったような気がしました。
そして、スカートをめくられてパンツ写真を撮られて、画像付きで放課後パンツ売りますツイートをされました。
Aさんが授業中と休み時間にTwitterのDMでやりとりをして、放課後までに買い手が付いたって言われました。
目の前でパンツを脱いで、パンツを2枚穿きしてないか確認させる為に、スカートをめくって見せる事になったらしいです。
「毛とあそこ見られちゃう」って抗議したら、「一瞬めくって確認させるだけだし写真も撮られないから大丈夫w」って言われてしまいました。
人の体だと思って気楽なものです。
そして、あたしのパンツ購入希望の人と待ち合わせの約束をした場所に連れて行かれました。
移動中に、会話に矛盾が生まれないようにDMのやり取りも見せられました。
駅前だから人がいるし、Aさん達もこっそり見守ってくれてるから危なくはなさそうでした。
あたしは指定された場所に立っていただけだけど、Aさんがあたしの髪型とかを伝えていたから取引相手の人にちゃんと見つけてもらえました。
ちなみに、Aさんが作った裏垢の名前は奴隷ちゃんです。
もうちょっと可愛い名前が良かったなって、、、
おじさん「奴隷ちゃん?」
花音「あ、はい笑」
おじさん「正直、顔は期待してなかったけど可愛いね~」
花音「ありがとうございます。 それでどこで脱いだらいいですか?」
おじさん「そうだね~。 トイレとかはどうかな?」
花音「個室は怖いので、ごめんなさい」
おじさん「そっかぁ、じゃあ歩きながら人が通らないところ探そうか」
花音「わかりました」
おじさんと一緒に駅の地下街を歩いて、人がいないところを探しました。
おじさん「あの辺はどうかな?」
花音「いいかもしれませんね笑」
おじさん「うん、人いない」
花音「じゃあ、先に約束のお金貰っても大丈夫ですか?」
おじさん「ああ、うん。 はい、どうぞ」
花音「ありがとうございます。 じゃあ脱ぎますね」
約束通り3千円も貰っちゃったし、スカートの中に手を入れてパンツを脱いで、おじさんに脱ぎたてのパンツを手渡ししました。
そして、恥ずかしいけど確認の為に、スカートを2秒くらいめくってあそこを見せました。
おじさん「毛薄くてきれいだね、パンツ大事にするよ」
花音「ありがとうございます。 じゃあ、あたしは行きますね」
おじさん「ああ、ちょっと待って」
花音「え、なんですか?」
おじさん「想像以上に可愛かったから、追加料金払うからスカートの中の写真撮らせてもらえないかな?」
花音「え、写真はちょっと・・・うーん」
おじさん「1千円払うからダメかな?」
花音「さすがに1千円じゃ厳しいです」
おじさん「じゃあ2倍の2千円で、前と後ろ1枚ずつ。 数秒で終わるからお願い!」
花音「うーん・・・じゃあ2千円貰えるなら特別に許可しますね」
おじさん「よっしゃ。 じゃあこれ2千円はい」
花音「どうもです。 恥ずかしいからすぐに撮ってくださいね?」
おじさん「勿論だよ」
もうおじさんにはあそこを見られちゃったし、あたしってバレないあそこの写真を撮られるだけで、3千円が5千円になるのはだいぶおいしいって思いました。
人が来てない事を確認して、スカートをめくりあそこ丸出しにしたら、おじさんがスマホで1枚目をパシャって撮りました。
シャッター音を確認してから、今度はおじさんに背を向けて、スカートの後ろをめくりお尻を出したら、同じように撮られました。
花音「じゃあ、あたしはこれで」
おじさん「今日はありがとうね、またお願いするかも」
花音「わかりました、それじゃ」
言われた通り、おじさんにパンティーを売って、3千円のところが5千円稼げた事をAさんに報告したら初めて褒められました。
素直に嬉しかったです。
でも、味を占めたらしく、「次からは最初からあそこの写真を撮るのも込みで料金設定しようw」って言われてしまいました。
Aさんはパンツ10枚で1千円くらいで買ったから、百円が5千円に化けたって大喜びでした。
5千円からパンツ代の1千円を引いてから、残りは4人で均等に分けたので、あたしの取り分は千円でした。
実際にパンツを売って恥ずかしい思いをしたあたしと、パンツを買って来て裏垢作ってツイートで募集かけてDMでやり取りしてたAさんと、2人で稼いだようなもんだけど、殆ど何もしていないBさんとCさんにも公平に分けるあたり、Aさんは仲間内には優しいみたいです。
あたしもお小遣い少ないから1千円でも貰えたのはかなり嬉しかったです。
これまでの露出プレイは1円にもならなくて、ただ恥ずかしい思いをしただけだけど、同じ恥ずかしい思いをするのでも、お金が貰えるのならまだマシです。
今後、裏垢ビジネスで何させられるのかは怖いですけど、そこまで無茶はさせられないと信じるしかありません。