莉子19.知らないおじさん3人と全裸お花見してきたよ

春の陽気に誘われてる莉子だよ♪
今回は去年お花見した時のことを話すね。
家族とのお花見もしたけど、折角まだ桜が咲いてるから全裸お花見もしたいなって思ってやってみたの。
遊歩道に桜が咲いてるところがあったから、お昼過ぎくらいに服を脱いで全裸になって、脱いだ服はその辺の見つかりにくそうな場所に隠した。
あとは景色を楽しみながらのんびり桜を見ながら歩くだけ。
脱いだ服を手に持って歩くとすぐに着れちゃうという安心感があるから、服を放置したまま露出する方が追い詰められた感じがして興奮するw
もし誰かに服を持って行かれてたらどうしようってドキドキも味わえるしね。
ちゃんとしたお花見スポットってわけじゃないから、お花見してる人は1人もいなかったけど。
ちょくちょく人や自転車が通るし、左右の道は車も走ってるから、いい感じに見られながらお花見露出を楽しんでた。
えっちな画像で乳首やおまんこをハートで隠してるを見たことあるけどこんな感じなのかな?
って思いながら、落ちてた桜の花びらを2枚拾って乳首やおまんこに当てたりしながらねw
20~30分くらい歩いたら帰ろうって思ってたけど、小さい公園の近くを通りがかった時におじさんに声をかけられちゃった。
おじさん「お嬢ちゃん、裸だけど服は?」
莉子「今日は全裸お花見なんで、置いてきました」
おじさん「外で全裸になるのなんて酔っぱらった男か露出狂の男だけだと思ってたけど、まさかこんなに小さくて可愛い露出狂がいるとはね」
莉子「全裸で歩くの最高にドキドキして気持ちいいからもっと流行ればいいのにって思ってます」
おじさん「すごいねー。 見られて恥ずかしくないの?」
莉子「恥ずかしいからいいんですw」
おじさん「なるほどねー。 そこで3人で花見してるけどよかったら一緒しないかい?」
莉子「ちょっとだけなら大丈夫ですよ~」
こんな感じで招待されちゃったので、お言葉に甘えることにしたの。
莉子「こんな格好ですみません。 少しの間混ぜてください」
おじさん「むしろ大歓迎だよ。 おじさん達も目の保養になるし」
莉子「そう言ってもらえると嬉しいです。 遠慮せずに見てくださいね」
冗談だと思うけどお酒を勧められた時は、さすがに知らないおじさん3人の前で酔って記憶をなくするのは危ないから断ったよ。
お茶とお菓子は頂いちゃった。
莉子くらいの年齢の女の子が全裸で歩いてるのが珍しいのか、3人のおじさん達に色々聞かれたよ。
おじさん「若いのに大胆だねー。 何年生?」
莉子「5年生(本当は中1)です」
おじさん「いつもこんなことしてるのかい?」
莉子「いつもではないですけど、暖かい時期は週2回くらいは全裸で歩いたりしてます」
おじさん「そんなに? おじさん達が同じことしたらすぐに捕まっちゃうよ笑」
莉子「大きくなったら捕まりそうだから、悔いが残らないように子供のうちに色んなところで裸になっておかなきゃって」
おじさん「潜在的に見せたがりの女の子は結構多いって聞くけど、実際に全裸で外を歩くのは勇気がなくてできない子が殆どなのにすごいね~」
莉子「私の場合は好奇心が勝った感じだと思います。 やらずに後悔するよりは、なんでもやってみた方が後悔しないかなって」
おじさん「若い頃からそういう考えができてるのは素晴らしいね。 何事も全力で取り組んだら後になってみれば全部いい思い出になる」
莉子「1日1日を無駄にしないように、勉強も遊びも全力で頑張ってますw」
おじさん「その意気だ!」
莉子「もう少しで帰ろうと思ってますけど、最後によかったらおっぱい触りますか? 揉めるところはないですけど」
おじさん「いいのかい?」
莉子「触られても減らないし、自分で触るより触ってもらった方が気持ちいいのでwそれとお茶とお菓子のお礼ですどうぞ」
そう言って薄い胸を張った莉子のおっぱいを、3人のおじさん達に順番に触ってもらっちゃった。
おじさん「若いから肌に張りがあるね」
おじさん「すべすべだね」
おじさん「ありがとう。 仕事の疲れが吹き飛んだよ」
莉子「こちらこそ触ってくれてありがとうございました」
おじさん「気をつけて帰るんだよ」
目標の全裸お花見ができたし、後は服を隠した場所まで10分くらい歩くだけ。
帰り道も行きと同じくらいの人に見られたよ。
莉子も全裸で歩いてる人を見たことないし、やっぱり珍しいんだなって思うし気付いた人は大体みんな見てくるw
もし服がなくなってたら、強制的に家まで全裸で25分くらい歩かないといけなかったけど、今回も服がそのまま残ってたから着て帰ったよ。
見つかりにくい場所に置いてるのもあるけど、落ちてる安物の服をわざわざ拾う人はほとんどいないみたい。