莉子11.公園で全裸で男子たちと一緒に遊んだよ

莉子のはだかんぼ

こんばんは、莉子だよ♪

今日は、小学生の男子たちと全裸で遊んだ時のことを書いてくね。
いつも裸を見られたり触られたり舐められたりだけだから、なにか違うこともしたくなって一緒に遊んでくれる相手を探してみることに。
さすがに近所じゃできないから、自転車でお家から離れたところにある公園とか学校を探して遊んでる男子たちを探してみた。
男女混合で遊んでるところに全裸で入っていくと、女子によく思われなくてめんどうなことになる可能性があるかなって思ったから男子だけで遊んでるグループを探した。

小さな公園のグラウンドで4人でドッジボールをしてる小学生の男子たちを見つけたから混ぜてもらうことに。
公園の中に自転車を止めて、服を脱いで全裸になってから勇気出して声をかけてみた。
服を着てるときでも知らない男子たちに一人で話しかけることなんてなかったから、全裸ならなおさら緊張するよねw
莉子が近付いてる時からこっち見られて恥ずかしくてドキドキした。

莉子「こんにちは~♪」
男の子A「え、こんにちは」
莉子「あの、良かったら一緒に遊びたいんだけどだめかな?」
男の子B「いや、俺らは別にいいけど」
莉子「ほんと? やったー!」
男の子C「なんで裸?」
莉子「暑いからw」
男の子B「まあ、恥ずかしくないなら別にいいけどさ」
莉子「恥ずかしいけどそれ以上に暑いもん」
男の子B「普通俺らくらいの年齢だともう裸で遊んだりしないけどな」
莉子「何年生?」
男の子A「4年」
莉子「私もだよ(本当は6年生だったけど)」
男の子B「じゃあ、やろう。 ドッジボールでいいか?」
莉子「いいよー!」

なんか普通に楽しくて裸だってことを忘れて夢中で遊んでたw
男子たちは恥ずかしそうに遠慮がちに莉子の裸を見てたかな。
同い年くらいの女子の裸を見る機会は滅多にないと思う。

遠くから見てる人もいたし、あんまり長くいられないから適当なところで帰ることを伝えた。
めっちゃ残念そうにされたから、最後に「遊んでくれたお礼におっぱい触っていいよw」って言ったらみんな触ってきて可愛かった。
莉子の無乳でも喜んでくれたから良いことしたなーって。

それまで年上のお兄さんとかおじさんに体を触られてたから、同い年くらいの男子に触られたのはその時が初めてだったかも。
新しいことを経験するのはレベルアップした気になれて嬉しい。

別の日には、学年がバラバラな小学生男子たちと一緒にだるまさんがころんだして遊んだよ。
5~6人くらいだったかな。
同じように混ぜてもらうようにお願いして遊んだ。

最初に「遠慮せずに裸を見ていいよ」って伝えてたから、いっぱい見てもらえて嬉しかったw
オニの人も莉子のことを一番見てたよ。
莉子の裸に見とれてか、なかなかむこうを向かないなって思ってたら、「お前、この子の裸じっと見てんじゃねーよ、早くだるまさんがころんだやれ」ってせかされてて面白かったw

服を着てる男子たちと一緒に莉子だけ裸で遊ぶの楽し過ぎてずっと遊んでたいって思った。
けど、そういうわけにはいかないから、適当なタイミングで帰ることを伝えた。

そして前回と同じように最後におっぱいを触ってもらおうとしたけど、最初はみんな恥ずかしそうにして触ってくれなかったの。
でも、一人が勇気出して触ってくれて、「女子の体ってなんかめっちゃやわらけー」って言ったのを切っ掛けに他の男子たちも触ってくれて一安心。
喜んでもらえたし、また良いことしちゃったなーって思いながらお家に帰ったよ。

莉子が大人の体になっちゃうと、小学生の男子と遊んでると通報されそうだし、今のうちにいっぱい裸遊びしなくちゃね!

恥悦フレンド4 国仲みさと
恥悦フレンド4 国仲みさと