翔17.マンション露出した日、初めて美咲のおっぱいを揉ませてもらった

翔の前では常に全裸な美咲

今日は、結果的に初めて美咲のおっぱいを揉ませてもらった記念すべき日の事を報告をしようと思う!
事前に決めてたのは、知らないマンションに入ってエレベーター乗るという露出プレイをしようって事くらいだった。

午後に、いつも通り家から全裸で来た美咲と待ち合わせして、予め決めてたマンションまで歩いた。
オートロックのマンションは当然入れないから、普通に誰でも扉を開けて入れたりするセキュリティが低いマンションが狙いだった。

歩いてる時に色んな人に美咲の全裸を見られたけど、念の為マンションに入る時は見られないようにした。
誰でも入れるマンションとはいえ、不法侵入みたいなもんだから一応ね。
エントランスに入って、早速エレベーターのボタンを押して待った。

エレベーターが降りてきて、誰も乗ってなかったから普通に乗り込んだ。
6階建てのマンションだったが、さすがに全階のボタンを押すのは迷惑だからやめといた。
適当に1つの階のボタンを押してエレベーターに乗って遊ぶことにした。

エレベーターの背面が鏡になってたから、美咲は鏡で自分の裸を見てた。
そういえば自分の裸って自分じゃ見れないから、意外と美咲にとって公共の場で自分の裸を見る機会は少ない。
知らないマンションのエレベーターに全裸で乗ってるんだから当然めっちゃ恥ずかしいはず。
俺なら絶対チンコ隠して端に寄って小さくなってるw
まあ、リスクあっても野外露出で恥ずかしい目に遭って気持ちよくなりたいというのが美咲のやりたい事だし、俺も美咲の裸が見たいから同行してるしwin-winの関係。

そして遂にマンション住人がボタンを押した事に気付いた。
その階までエレベーターが動き出した。
いよいよご対面かー変な人じゃないといいなって思ってた。

道歩いてる時ならすれ違うだけで済むけど、エレベーターって狭い密室の中で一緒になるわけだからさ。
変な人だったらどうしようっていう怖さは当然あるよな。
まあ、客観的に見たら全裸の美咲が一番の不審者だろうけどw

エレベーターのドアが開いたら、マダムだった。
全裸の美咲を見て思考がフリーズしたのか、乗って来ずにそのままドアが閉まった。
これはよくある反応。
いきなり全裸の人間というあり得ないものに遭遇すると、人はどうしたらいいかわからなくなってしまうのだ。
ただ、マダムは通報率が高そうなのでマンション内で遭遇してしまった以上そんなに長居はできないなって思った。

マダムにエレベーターを譲る為に、一旦エレベーターを次の階で降りてマンションの廊下を歩いた。
マンションの廊下は外の道路から見えるタイプだったから、外を見ながら。
不意に美咲がピンポンを押したから、焦って2人で隠れた。
こういうイタズラっ子みたいな面もあったりもするのが美咲の可愛いところ。
スリルを楽しんでるところがあるんだ。
まあ、野外露出もそういうとこあるから親和性はある。

そしてまたエレベーターに戻った。
もうちょっとだけ乗って帰ろうって2人で話してた。
少し乗ってたら、また他の階からボタンを押されてエレベーターが上昇した。

その人に見られたらマンションを出るつもりだった。
相手はおっさんだった。
当然全裸の美咲を見てビックリしてたけど、ドアが閉まる前に乗ってきた。
なんか密室に他人がいると落ち着いて喋れないから、俺と美咲の会話もなくなって1階までの短い時間は無言の空間になった。
普通は後から乗ってきた人が手前に立って前を向いて乗ると思うけど、このおっさんは美咲のの裸が見たいスケベ心があったから横向きに立ってた。
俺が見払ってるとおっさんも美咲の裸を見づらいと思って、俺は気を遣って下を向いてスマホを触ってた。
僅かな時間、おっさんに

おっさんがボタンを押した1階にエレベーターが止まった。
ドアが開いて、おっさんに先に出るのを見送って、時間差で俺達も出ようって考えてた。
ところがこのおっさんがとんでもない行動に出た!
一瞬の隙を付いて、美咲のおっぱいを両手で揉んで、エレベーターの閉を押して走って逃げたのだ。
こういう輩と出会ったのは初めてで、今度は逆に俺達がフリーズする番だった。

一瞬の事でよくわからなかったが、慌てて美咲に何をされたのか確認するとおっぱいを揉まれたという事が分かった。
傷を負わされたりとかじゃなかったから安心はしたけど。
それでも、俺ですらまだ揉んだ事のない美咲のおっぱいを、初見のおっさんが許可なくいきなり揉んだという事実に俺は憤慨した。
とはいえ、全裸でいる理由を説明できないから、セクハラで警察に駆け込んだりは当然できない。
おっさんもそれをわかった上で揉み逃げしたんだろうが。

取り合えずマンションを出て、道を歩きながら美咲とおっさんにおっぱいを揉まれた件について話した。
美咲もかなりショックだろうと思って気を遣いながら声をかけたけど、意外と美咲はそんなにショックではなかった模様。
あれ~?
なんかイマイチ俺たちの感情が噛み合ってない。

俺「その、大丈夫だったか?」
美咲「何が?」
俺「いや、さっきおっさんにおっぱい揉まれた件」
美咲「あー、へーきだよ」
俺「え、それだけ?」
美咲「うん」
俺「ええええ、ムカつくとか思わないん?」
美咲「別に」
俺「えええええええ」
美咲「何?」
俺「いや、うーーーーん。 俺めっちゃムカついたんだけど」
美咲「なんで?」
俺「そりゃ美咲のおっぱい揉まれたから」
美咲「なんで私がおっぱい揉まれたら、翔くんがムカつくの?」
俺「そりゃー、うーん。 なんでだろ」
美咲「翔くんも私のおっぱい揉みたかったから、嫉妬してる?」
俺「え、まあその可能性もなくはないと思う」
美咲「ふーん。 じゃあ翔くんは私のおっぱい揉まなくても大丈夫なんだね」
俺「え? いや大丈夫っちゃ大丈夫だけど、まああのおっさんが揉めるなら俺が揉めてもおかしくないような気もするなー」
美咲「大丈夫なら別に揉まなくていいね。 この話おしまい」
俺「いやごめん! 本音を言うとめっっっっちゃ揉みたいし、おっさんに先越されてマジで悔しかったんだ」
美咲「最初からそう言いなよw男でしょ」
俺「なんか勇気が無くて言い出せなかった。 体目当てだと思われて嫌われるんじゃないかと」
美咲「そんな事で嫌いになんかならないよ」
俺「そっかぁw良かったぁ」
美咲「じゃあおっぱい揉む?」
俺「ほんとにいいの?」
美咲「いいよ」
俺「どこで揉もうか?」
美咲「ここでいいよ」
俺「路上だけど、まあ今人来てないしいいかw」
美咲「うん」
俺「じゃあ、揉むよ?」
美咲「いいよ」
俺「やわらけー、これが夢にまで見た美咲のおっぱいの感触」
美咲「夢にまで見てたの?」
俺「おうw女子のおっぱい揉んだの初めてだから感動してる!」
美咲「そうなんだ。 翔くんやっぱり童貞だったんだ」
俺「え、まあ、そういうことになるのかな?」
美咲「そうだよ」
俺「じゃあ美咲は処女じゃないの?」
美咲「違うよ」
俺「マジかぁ」
美咲「ショック?」
俺「いや、別に。 美咲可愛いし経験あるのも当然だなって思ってたし」
美咲「でも1人だけだよ」
俺「なるほど」
美咲「経験人数少なくて安心した?」
俺「まあw 乳首触ってもいいん?」
美咲「いいよ」
俺「一緒にいる時に乳首勃ってるのエロいなって思ってたから触れるのマジ嬉しい」
美咲「感謝して」
俺「マジ感謝っす! 乳首触られるの気持ちいいん?」
美咲「うんw気持ちいいよ」
俺「それならよかった」

そんな感じで、しばらく路上で美咲のおっぱい揉んだり乳首触ったりしてた!
勿論、人が来た時は触るのをやめて通り過ぎるのを待った。

正直、美咲のおっぱい揉めるのはまだ先の話だと思ってたから、いきなり揉めてかなりビックリした。
おっさんにはめっちゃムカついたけど、結果として美咲のおっぱい揉めて乳首も触れたから、おっさんには感謝してやらんこともない。
まあ、美咲が傷ついてたら話は別だったけど、別におっぱい揉まれるのは初めてじゃなかったし、全然気にしてないみたいだったから俺も怒りを収めた。

赤ちゃんの頃の記憶はないから、記憶にある中で初めておっぱいを揉んだのは美咲という事になる。
SEXはしてないけど、実質俺の初めての人だ。
細かい事を言えば、初めての夢精は女のおっぱいを揉む夢で、物凄く柔らかくて気持ち良かったのを今でも覚えてる。
おっぱい揉んだ事もないのに、夢の中であんなに柔らかい感触だったのは本当に不思議だ。
でも、所詮夢なのでおっぱいを揉んだ回数にはカウントしない。
取り合えず、美咲のおっぱいの感触は、言葉では言い表せないくらい最高だったという事だ。

でも、童貞ってバレて美咲のおっぱいに屈してしまったから、頼れる彼氏ルートの道は険しくなった。
それでも美咲のおっぱいを揉めるようになったというメリットの方が大きいし、最初から付き合えるとも思ってなかったから別にいいかなとポジティブに考えた。
この日の夜は、美咲のおっぱいの感触を思い出しながら3回は抜いた。

変態DATE11 れいこ 21歳
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