翔22.服を着てない美咲と10km以上離れた公園まで花見しに行った

翔の前では常に全裸な美咲

前回の記事からは去年の話になった。
ぶっちゃけ車持ってないのもあって行動範囲が狭いから新しい野外露出ってなかなかできない。
なので会っても、全裸の美咲と一緒にその辺を歩き回って、美咲がオナニーして俺がおっぱい揉んで解散って日も結構多い。
たまにコンビニでなんか買って、公園とかで食べたりもするけど、全裸コンビニも何度もやってると新鮮味も緊張感も薄れてくるし。

俺としてはおっぱい揉めるようになったり、撮影できるようになったりしたのはかなり大きいけど。
似たような内容を報告しても仕方ないから、重複した内容はなるべく書かないようにしてる。

そんなわけで春になって美咲とまた会えるようになって、野外露出リハビリも終わったくらいで、美咲とお花見に行った時の事を報告していく。
これまでは遠くても5kmくらい離れたところまでしか行った事なかったけど、13kmくらい離れた広ーい公園まで行って来た。
花見なんて年に1回しかしないし、その辺のしょぼい桜見て終わるだけじゃ勿体ないなって思って、俺が場所を決めて提案したら美咲はあっさりOKしてくれた。
全裸のまま10km以上も離れたところへ行くのはいつも以上に勇気が要るのに、改めて美咲の度胸に感心した。

4月になったとはいえまだ肌寒い日は多いし、美咲は全裸だから尚更だ。
なので、最高気温が高い日を選んだ。
徒歩より自転車の方がスピード出る分、体感温度は下がるし。

当日の昼に、全裸の美咲と待ち合わせして、遠いから早速出発した。
特に裏道を通ったりもしなかったから、いつも通りたくさんの人が美咲の裸を見てた。
美咲も見られて嬉しそうで何よりだった。

男でもさすがに全裸で自転車に乗るのは恥ずかし過ぎるってか、捕まるから普通はできない。
俺なら相手が服着てて、こっちが全裸でチンコ丸出しだと、それだけで負けた気になって何も言えなくて縮こまってしまうと思う。
全裸でも堂々としてる美咲は本当に凄い。
他人にあんまり興味がないだけかもしれないけど、とにかく美咲はどれだけ見られてようと気にしてない。
視線を感じて気持ち良くなってるだけ。

自転車で1時間以上漕いで、ようやく目的の公園の近くまで来た。
途中で桜も見かけたが、俺たちはそんなしょぼい桜には目もくれなかった。

取り合えず、コンビニに寄って買い出しをした。
お互い未成年だから酒は買わなかった。
帰りも結構な距離を自転車こいで帰らないといけないのに、酒飲んだせいで眠くなったりしたら最悪だから。

花見シーズンだから当然、人はそれなりにいた。
間違っても都会ではないし、広い公園だから人口密度はそうでもなかったけど。

まずはメインの桜並木を歩いた。
なんと、数百メートルに渡り、桜が咲いているのだ。
これ目当てでわざわざ遠出した。

当然、桜並木×全裸の美咲というレアシチュだから動画撮影もした。
桜も綺麗だが、美咲はもっと綺麗だ。
綺麗っていうより可愛い系だがw

色んな人とすれ違うけど、俺がスマホで撮ってるのもあってAVというかエロサイトで金稼ぎしてるカップルだと思った人もいたかもしれない。
実際、カップルで海外のエロサイトに動画上げて、そっから海外のファンサイトに誘導して月に何百万と稼いでる人達がいるらしい。
一瞬、これだけ過激な野外露出してるから美咲もワンチャンって思ったけど、まだ16歳だからさすがに捕まると思って諦めた。
美咲の全裸露出動画を公開する気は一切ないが。

桜並木を歩き終えたら、適当に桜が見えるところにシートを敷いて、ランチタイムに入った。
女子と2人で花見なんて当然人生初めてだし、物凄く楽しかった!
飲み食いしながら、美咲のおっぱいを揉んだりして、お喋りしてた。
こういう幸せでいいんだよ。

美咲の裸目当てで、徐々に付近に男が増えていったけど気にしない事にした。
みんな少し離れたところに陣取ってるし、お互い牽制し合ってて声をかける勇気がある男はいないだろうから。
見られるだけなら、美咲的にもメリットしかない。

食べ終わったら、美咲はシートに寝転んでオナニーし始めた。
俺は立ち上がって、少し離れて美咲を撮影してた。
美咲曰く、野外で人に見られながらする全裸オナニーは、家でするオナニーとは比べ物にならないくらい気持ちいいらしい。
俺がする事は一生ないだろうが。

お行儀悪いが、美咲に誘われて、その辺の木に向かって連れションした。
たまたま通りがかったおばさんにお小言を言われたが、気にしない。
やりたい事は全部できたし結構遠出したから、日が沈むと寒いし早めに帰る事にした。
普通は気温に合わせて着込んだりできるけど、美咲は俺と一緒に出かける時は全裸オンリーだから、寒さには気を配らないといけない。

帰りもまた1時間以上かけて10km以上の道のりを帰った。
これまでで一番遠くに行ったし、長時間全裸でいたので、見られた人数は1000人どころではなかった。

恥悦母乳妻 未留久実
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