るな4.命令「近所をハダカで散歩して、知らない人の前でオナニーしろ」

露出命令をTwitterで報告するたびにフォロワーさんかなり増えるから、一応顔は隠してるけど住んでる場所とか地元の人が見たらわかる画像もあげてるし、そのうちリアルバレしそう💦
そうなったらなったでその時に考えればいいし、気にしない事にします。
今回実行してきた命令は、
『近所を全裸で散歩してきて』
『知らない人の前でオナニーしろ』
の2つの命令を組み合わせました。
かなり過激な露出なので、時間帯は慎重に選びました。
人がいっぱいいるところをハダカで歩いても若くて可愛い女の子なら逮捕はされないと思うけど、でもオナニーまでしちゃったらさすがに逮捕されちゃう可能性があるから、時間帯は遅めにしないとです。
深夜だとそれはそれで殆ど誰もいなくてオナニーを見せ付ける相手もいなくなっちゃうので、夜の10時にしてみました。
どうせハダカを見せるなら、下着の跡が付いてない方が少しでも綺麗に見えるかなって思って、朝から下着は着けていませんでした。
部屋着をサッと脱いだら一瞬で全裸るなの誕生です。
『全裸のままお出かけして来ま~す💓』
ってツイートをしてから外へ出ました。
身体は興奮して火照ってるけど、涼しくて気持ち良い。
全身の肌に直接風が当たる感触も、野外露出の大きな魅力の一つだなって思いつつもマンションの外に出ました。
取り敢えずその辺をぶらぶらお散歩です。
ハダカで外を出歩くのも引っ越してから今日が初めてって思いつつ、まだあんまり道知らない近所をたまに見られながら歩いてたら、前から来た男の人に声をかけられちゃったので身体は隠さずにドキドキしながらお話する事にしました。
男の人「え、ちょ・・・待って」
るな「え?」
男の人「裸だよ? 服着忘れたとか・・・?」
るな「そこまでドジじゃないですよ」
男の人「え、じゃあなんで」
るな「命令されたから」
男の人「命令って?」
るな「裸で近所を歩いて来いって」
男の人「何か弱みを握られてるとか?」
るな「ううん、るなが気持ちよくなりたいから命令に従ってるだけ」
男の人「そうなんだ。 るなちゃんって言うんだ」
るな「裸で歩いてても声をかけてくる人って殆どいないけどなんで声をかけてくれたんですか?」
男の人「確かにちょっと怖かったけど、何か事件が起こってるんじゃないかと思って」
るな「他には?」
男の人「え」
るな「るかがブスで太ってても声かけてくれましたか?」
男の人「いや、それはどうだろうw」
るな「じゃあ、るなどうですか?」
男の人「顔めっちゃ可愛いし、背は小さめだけどおっぱいちゃんとあるしスタイル良いし凄く綺麗だなって思ったよ」
るな「ありがとうございます、褒めてくれたお兄さんには特別にるなの身体を5分間好き放題触る権利を与えます💓」
男の人「え、触っていいの?」
るな「お好きにどうぞ」
中高生の頃は、全裸徘徊中は誰かに見つからないように慎重に歩いてたし、誰か発見しても隠れたり、隠れる場所が無い時は身体を隠しながら軽く走ってすれ違ったりしてたけど、成長しているみたいです。
でも、ちょっとお話して通り過ぎるつもりが、身体を好き放題触られる流れになっちゃいました。
なんででしょう?
よくわかんないけど、お外でハダカのまま男の人と話す事自体初めてなのに、いっぱい触られちゃうとかドキドキ。
どこ触られるんだろうって思ってたら、やっぱり男の人だからおっぱいとお尻を一番触られました。
よく感度良いって言われるから、乳首触られるとえっちな声いっぱい出てヤバかったです。
逝きそうになったけど、でもこの後オナニーする命令も残ってるのでなんとか逝かずに我慢出来ました。
この人の前でオナニーしても良かったけど、でもまた別の人に恥ずかしいところを見られた方がお得って思ったのでオナニーするのも我慢しました。
時間がきたので「もうそろそろ終わりです」って言ったら、「最後にちゅーしたい」って言われたので、20秒くらいちゅーしてからバイバイしました。
身体を触られてる間も数人通り過ぎて行ったけど、カップルが過激な露出プレイしてるとでも思われたのか、通り過ぎる時に軽く見られるくらいでみんな通り過ぎて行っちゃいました。
1km以上歩いて来たので引き返しながら、どこでオナニー見てもらおうか考えながら歩き始めました。
公園があったので、誰か一人くらいはいるはずって思って、公園の中に入りました。
ベンチに座ってるサラリーマンっぽい人がいたので、この人でいいかなって思って近付いて声をかけました。
るな「こんばんは~」
サラリーマン「っ・・・こんばんは」
るな「警戒しないでください、るな一人です」
サラリーマン「あ、えー、はい。 なぜに裸なのでしょう?」
るな「命令されたからです」
サラリーマン「すごい、過激な命令ですね・・・無理やりさせられているのなら警察に」
るな「命令されるのが好きだから楽しんでやってます。 恥ずかしいのも大好きなので💓」
サラリーマン「そうなんですか」
るな「あの、知らない人の前でオナニーしろって命令されてて、良かったらるなのオナニー見てもらえませんか?」
サラリーマン「僕でいいの?」
るな「はい、お願いします」
って事で、ベンチの横に座らせてもらって、男の人の方を向きながらオナニーを始めました。
外で男の人と話す事自体、さっき初めてだったのに、まさか全裸オナニーを見せ付けるなんて自分でも驚きだけど、命令なら仕方ないですよね?
さっきいっぱい身体を触られて気分が高まってたのもあって、結構すぐに逝っちゃいました///
Twitter用に画像撮るのを忘れてたので、逝った後で「顔は写さないので一緒に写ってください」ってお願いして、全裸のるなと一緒に写ってもらいました。
かなり気持ち良くて逝けて満たされたので、お礼を言って帰ろうとしたら、なんか仕事で失敗して落ち込んでたらしくて、るなのオナニー見て元気出たって言われたのが素直に嬉しかったです。
でも、そんな事言われちゃったら、るなも何かしなくちゃってなったけど、全裸のるなに出来る事なんて限られているので、
「るなのおっぱいで良かったら揉んでください。 男の人っておっぱい揉むと癒されるんですよね?」
って言ったら、嬉しそうにおっぱい揉んでたのが可愛かったです。
別れ際にお札を渡されそうになったけど、命令付き合ってもらったしお金の為にやってるわけじゃないのでって事で丁重にお断りしました。
るな人生史上一番過激な野外露出命令を実行出来て、大きく成長したな~とか、やっぱり親の目を気にせず一人暮らしでやりたい放題出来るようになったのは最高~って思いながら家に帰りながら、忘れないうちにツイートもしました。
『全裸のままいっぱい歩いて、身体を5分間触られて、男の人の前で逝くまでオナニーしてめっちゃ興奮したよ~💓』