女子大生だけど好きな人に全裸で告白しました
私には好きな人がいます。
同じ大学のイケメンで頭良くてスポーツも出来て、起業しててお金もかなり稼いでいるという完璧超人みたいな人です。
なので、私みたいな何の取り柄もない普通の女の子じゃ釣り合わないって思ってずっと片思いしていました。
同じサークルに入ったものの、2人きりで話した事は一度もありません。
でも、一度限りの人生やらずに後悔するよりやって後悔しろっていう言葉を見かけて、振られてもいいから気持ちをぶつけようって決心しました。
だからといって闇雲に告白して玉砕するのは悲しいので、少しでも告白の成功率を上げる為に好きな人の知り合いとかに協力して貰って、好みの異性のタイプとかを聞き出してもらったりしました。
『化粧してる女の子が好きではなくすっぴんが好き』
『嘘を吐かない子が好き』
『おっぱいは大きさよりも形重視』
という3つの情報を得る事が出来ました。
化粧は元々好きじゃないし、おっぱいはCカップで大きくはないけど形は自信あるし、嘘も全く吐かないというわけではないと思うけど〇〇君の前では絶対に嘘を吐かないようにすると誓いました。
勝算はありそうだけど、でも何人もの女の子の告白を断って来たらしいので、普通に告白してもその子達の二の舞になると思い、インパクトが強くて誰もやらないような告白方法を考えに考えて思い付いたのが全裸告白です。
〇〇君の好みから考えて、嘘とか隠し事を嫌うしおっぱいの形を重視するので、それならいっそ全裸で全てを曝け出して心も体も全部見てもらおうって作戦です。
過去に全裸で告白した女の子はいないでしょうし、おっぱいは綺麗ってよく言われるので可能性はあると信じました。
それに、断られても裸を見せたら1回はSEX出来るかもというエッチな狙いもありましたw
告白する時に目の前で脱ぐのはさすがに恥ずかし過ぎるし、万が一脱いでいる途中で帰られたり止められたりしたら立ち直れそうにないので、予め呼び出し場所の空き教室で全裸になって待つ事にしました。
初めてLINEしてなんとか夕方空き教室に来てくれる事にはなったけど、本当に来てくれるのかなって不安になりつつも誰もいない空き教室でドキドキしながら全裸になって待ちました。
何度もイメージトレーニングをしていたせいもあってなんとか全裸にはなれたけど、彼氏でもない人に裸を見せた事は無いしそれが大好きな人が相手だとかなり緊張します。
不安と緊張とドキドキでもう服を着て帰ろうかなって弱気になったところで、ドアが開いて誰か入ってきました。
入ってきたのが〇〇君だと確認してから、隠れていた机から身体を出して、「ずっと好きでした、私と付き合ってください」って真剣に全裸で告白しました。
勿論恥ずかしいけど身体は隠しませんでした。
思い出せる限りで書くと大体こんな感じの会話をしました。
ちなみに身体は一切隠さずにずっと見せていました。
〇〇君「えっと、取りあえずなんで服着てないのか聞いても?」
私「〇〇君が、すっぴんで嘘吐かなくておっぱい綺麗な子が好きって聞いて、それなら隠さず私の全てを見てもらう為にもすっぴんで全裸で告白しました」
〇〇君「全裸で告白なんてされた事なかったから、正直驚いた」
私「恥ずかしいけど、でも後悔したくないから」
私「ダメ・・・ですか?」
〇〇君「今は、色々やりたい事あるし、告白されても全部断ってたんだけどここまで真剣に告白してくれたのは正直嬉しい」
〇〇君「それに、確かにおっぱいもめっちゃ綺麗だと思う」
私「え、じゃあ・・・?」
〇〇君「まだお互いよく知らないし、付き合うかどうかは考えさせてほしい」
私「可能性があるってだけでも嬉しいし、付き合えなくても仲良くなれるだけでも充分です!」
〇〇君「じゃあ、今度時間ある時に遊びに行こうかw」
私「はい、いつでも予定空けます!」
〇〇君「一つ、俺からもお願いがあるけどいい?」
私「何でも言ってくださいw」
〇〇君「おっぱい、揉ませて欲しい」
私「え・・・」
〇〇君「ごめん、嫌だよね」
私「違うの、ビックリしただけで全然嫌じゃないから私のおっぱいで良ければどうぞ揉んじゃってください」
〇〇君「そうなの、じゃあ遠慮なく」
○○君に触られた瞬間から「アンッ」「イヤッ」「ハァハァ」とかエッチな声出してたと思うと今思い出しても顔から火が出るほど恥ずかしい。。。
かなりのおっぱい星人らしくて大好きな〇〇君に結構長く触られていて、あそこも濡れ濡れで気持ち良過ぎて胸だけで逝きそうになりました。
しかも、あそこ濡れてるの気付かれて拭いてもらったし、このまま死んでもいいってくらい幸せでした。
まだ付き合えるかはわからないけど、身体もかなり気に入ってもらえたし、可能性はかなり高そうなので今が私の人生の絶頂期ですね。
私でもうまくいったんだから憧れの人がいる女の子は、是非勇気を出して全裸告白やってみてください。
応援しています。