野外露出初心者だけど、公園でオナニーしてるところをおじさんに見られた

野外露出初心者だけど、公園でオナニーしてるところをおじさんに見られた

去年、某skype掲示板で話した男が野外露出してる女の子が大好きらしく、外を全裸で歩き回る女の子が大好きって熱弁してて、何言ってるんだろこの人って思いながら聞いてた。
わたしにできるか聞かれたけど、「ちょっと楽しそうだけど、さすがに捕まるし無理無理(笑)」って返したら、「女の子は捕まらない。 野外露出で捕まってるのは全員おっさんだから」って言われて、確かにそうかもとも思った。
その人との通話は1回きりって終わったんだけど、今年になってその事を急に思い出して、暇だし軽く露出やってみようかなと。

いきなり外で全裸はハードルが高過ぎるから、まずは試しにと深夜のベランダで露出してみることにした。
わたしが住んでるのは3階で、ベランダのフェンスは胸の下までは隠れて見えないようになってるから、部屋でパジャマのズボンとショーツを脱いで下半身裸になってからベランダに出てみた。
ベランダに出てみたら、住宅街の深夜だから誰もいなかった。
外から見えないから安全だけど部屋の中と違って、裸の下半身が外気に晒されてるから、なんか開放的で気持ちいいかもって思った。

その翌日と翌々日もベランダでの下半身露出をしたけど、外から見えないなら別に深夜じゃなくていいじゃんってなって、夕方とか昼とか人がいる時間帯にやった。
下半身丸出しで、下の道を通ってる人を見るのはなんか変な気分だったけど、ちょっとドキドキして気持ち良いって感じだった。
ベランダで洗濯物を干す時とかも、下半身裸でやったりした。

いつもオナニーはベッドで寝ながらしてるけど、ベランダでするのも有りかなって思った。
試しにベランダでオナニーしてみたら、部屋でするよりも興奮して気持ちよかった。
わたしのオナニーはずっとベッドの上だったから、違う場所でするのは新鮮だった。

もっと気持ちよくなるにはどうしたらいいのか考えたら、いっそのこと全裸になったらもっと気持ちいいかもって思って、深夜に全裸になっておそるおそるベランダに出てみた。
もし誰かに見られてたら怖いから、かがんでベランダに出てフェンスから顔だけ出して周りを見渡したけど、深夜だしいつも通り誰もいなくて、立ち上がっておっぱいを露出して見た。
ベランダだけど、外から見られる場所で全裸になったのは初めてだった。
涼しくて結構ドキドキした。
若い女がおっぱい丸出しにしてるのに、みんな気付いてないの残念だねって気持ちもあったり。
でも気付かれると困るから、車が通ったりすると慌ててかがんでたけどね。

露出って楽しいかもって思って、毎日のように全裸でベランダに出てた。
新しい趣味ができて嬉しかった。
定期的に人が通る明るい時間帯だと、なかなか緊張感もあって楽しかったけど、やればやるほど慣れもあって刺激が徐々に減っていった。
ベランダは部屋の延長みたいなもんだからかなって思って、もっと気持ちよくなるにはどうしたらいいか考えたら、やっぱり外で裸になるしかないって結論に。
でも、誰かに見られるのは絶対避けたかった。

色々考えた結果、取り合えず深夜に全裸コートで近所を散歩してみることに。
春だけどまだ深夜は肌寒い日もあったから、コートを着ててもおかしくない季節で丁度良かった。
すれ違った人も、まさかコートの中が全裸だと思った人はいないはず。
なんかスースーして落ち着かなかった。
他人にバレる心配はないのに、もしバレたらどうしようって思うと、結構興奮して濡れてた。

深夜の住宅街はほとんど人がいないから、コートのボタンを少しずつ外していった。
ボタンを1つ外すごとに興奮度が増していく感じで、結局全部のボタンを外した。

最初はコートの前を合わせて歩いてたけど、勇気出して前を全開にして歩いてみた。
道でおっぱいとおまんこ丸出しにして歩いてるのが、非現実的でかなり興奮した。
これは癖になりそうって思った。
人や車を発見した時は、コートの前を閉じてやり過ごした。
歩くだけでこんなに興奮するなんて、野外露出ってすごいなって。

ストレス発散にもなるし、何度か全裸コートでお散歩したら、コートも脱いでみたくなった。
深夜徘徊を何度もした結果、深夜は思ってた以上に人と会う事がほとんどないことに気づいた。
なので、いつものように全裸コートで外に出て、近所の公園で誰もいないのを確認してから、公園の真ん中のベンチでコートを脱いで全裸になってみた。
初めて野外でちゃんと全裸になった事に感動した。
普通に生きてたらこんなこと一生しなかったなって。

素肌に直接風が当たる感触が開放的で気持ちよくて、全裸で公園内をうろうろしてた。
誰か来たら急いでコートを着て逃げないといけないから、常に周りは警戒してた。
以前は露出狂の気持ちなんて全然わからなかったけど、いざ自分でやってみたらめっちゃ興奮してドキドキして楽しいし、これはハマる人がいても仕方ないって思うように。
百聞は一見に如かずだね。
背徳感とスリルがあるのもいいのかな。
日常生活を送ってて、どっちも感じることはほとんどないから、それらが手軽に味わえるのもすごい。

初めて公園で全裸になった時は30秒くらいでコートを着たけど、慣れてくるといつも誰も来ないし、3分とか5分とかそれくらいは全裸でいるようになった。
深夜なのに向かいのマンションの階段から降りてくる人が見えた時とかは慌ててコートを着たけど、わざわざ深夜の公園の方を見てきたりはしなかったので気付かれずに済んだ。

そのうち、どうせ誰もいないなら何でもできるって思って、公園で全裸になって立ったままオナニーもするようになった。
普通のオナニーよりも断然気持ち良かった。
興奮し過ぎて脚がガクガクすることなんてこれまであんまりなかったのに。

野外露出の怖いところって、同じことをしてると慣れてきて快感も減っていくから、どんどんエスカレートしてしまうところだと思う。
数ヶ月前はベランダで下半身裸という安全な露出をしてたのが、いつの間にか公園で全裸オナニーをするようになったから。

そんな感じで2日に1回は公園で全裸オナニーしてた。
最初は公園に誰か入って来てもすぐに気付けるように立ってオナニーしてたけど、やっぱり目を瞑って寝転んでする方が好き。
なので、これまで1回も公園に誰か入って来たことはないし、公園の真ん中のベンチで寝転んで全裸オナニーすることにした。
暗いし公園の前を通り過ぎる人は、ベンチで寝転んでるわたしに気づくことはまずないって、自分で公園の外からベンチを見て思ったから危険性はほとんどないって判断だった。

思ってた通り、立ってするよりも楽だし、目を瞑る事でもし誰かがうっかり公園に入ってきて見られてたらどうしようって妄想をしてより気持ちよくイくことができた。
次に彼氏ができた時は、全裸で公園でSEXもしたいなって思った。

でも、頻繁にやってると、さすがに深夜でも公園に入ってくる人はたまにはいるわけで、いつも通りベンチで寝転んで目を瞑って全裸オナニーしてたら、足音が聞こえたので慌てて目を開けて体を起こすと、いつの間にか犬の散歩をしてるおじさんが数メートルの距離にまで迫って来ててバッチリ全裸を見られてしまった。
ヤバいって思って慌てて反社的にコートを羽織って、走って公園の反対側の出入り口から逃げた。

別に何か言われたり追いかけられたりはなかったけど、初めて他人に至近距離で全裸を見られたからちょっと怖くなったし、しばらく大人しくした方がいいかなって露出は控えてる。
でも、また露出を再開するつもりだし、公園よりも見つかりにくくて安全に全裸オナニーできる場所も探してる。
見られるかもしれないドキドキでも充分興奮するから、誰にも見られない方が今のわたしにはいい。
そのうち誰にも見られないのは物足りないって思うようになって、安全に全裸を見せ付ける方法を考えたりするようになるかもしれないけど。

露出羞恥旅行 碧井咲南
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