詩織36.繁華街の映画館で全裸オナニーして、そのまま家まで歩いて帰りました
詩織です。
丁度2年振りですね(笑)
報告してなかった間にたっくさん野外露出してたけど、色々やり過ぎて全部は思い出せないから、なるべく時系列順に思い出しながら書いていきます。
まずは、一人で繁華街の映画館で全裸露出してきた時のことを報告しますね!
映画館の男子トイレに服を放置する予定だったから、無くなってもいいように安物の服を着てノーパンノーブラで家を出ました。
映画館の席は後ろの方の出入り口が近い、一番右後ろの端っこの席をネット購入していました。
このご時世なので前後左右の1席ずつは購入不可だったけど、私の2つ左隣の人には確実に全裸ってバレるしさらに2つ左隣の人にもバレるだろうし、もし運悪く家族連れのお母さんが左側に座ってたら通報リスクを考えて露出は諦めないとダメかもって思っていました。
2つ左隣は一人で来ている男性でラッキーでした。
ポップコーンを食べながら映画が始まるのを待って、映画が始まって少ししたらホールの外に出ました。
そして服を脱ぐために男子トイレに入ったら、おしっこをしている男の人がいました。
けど気にせずに男の人の方を見ながら服を脱いで全裸になって、ついでに小便器でおしっこもしました。
男の人はあまりに非現実な事が目の前で起こっててどうしたらいいかわからなかったのか、無言で見られるだけでした。
脱いだ服は、男子トイレの個室に手を掴むところがあったから、そこに全部かけておきました。
これで身に着けてるものは、靴下と靴とマスクだけになりました。
そして、誰にも見つからないように映画館のホールに戻ろうとしたけど、見つかっちゃいました。
ホールに入って行くところを見られると、スタッフの人に通報された場合ちょっと面倒かなって思ったから、一旦走って逃げて隠れてやり過ごして、誰にも見られてないタイミングでホールに戻りました。
みんな前を向いて映画に集中していたはずなので、私がこっそり入っても振り返って見てくる人は多分いませんでした。
なので、そのまま席に戻りました。
無事に席に戻ってくることができたので、落ち着いて映画を楽しむことにしました。
でも、2つ左隣の席の男性にはすぐに全裸ってバレちゃいましたねw
さすがに席を詰めてはきませんでしたけど。
彼氏の命令とか調教とか撮影だと思われるのか、全裸の女の子がいても警戒して声をかけてこない人が殆どです。
完全に趣味でやってるだけなんですけどね!
折角、近くに人が大勢いるところで全裸になってるんだし、ただ普通に映画を見ているだけじゃ勿体ないですよね?
なので、オナニーし始めました。
暗いしみんなスクリーンの方を見てて、全裸の私に気づいてた人は殆どいなかったんじゃないかな。
さすがに声を出し過ぎると、不審に思って振り返って見てくる人も出てくるから、声はかなり抑えてしました。
2つ左隣の男性だけは何も間に遮るものがなくて丸見えだから、遠慮する感じでチラチラ私の裸を見てきてました。
私が左を向くと目を逸らされるので、見たいなら堂々と見て欲しかったし、男性の方をじっと見つめながら乳首とおまんこを指差して、見てって伝えてみたら、気持ちが伝わったのか遠慮せずに見てくるようになりました。
下手したら映画よりも私のオナニー見てる時間の方が長いんじゃッてくらい見てきてましたw
その視線のおかげもあって、たっぷり時間をかけて気持ちよく何度もイけて大満足でした。
間に空席があるけど、えいって手を伸ばせばおっぱい揉める距離だから、全然揉んでくれてよかったんですけどね。
あれだけ私から見てアピールしたから、触っても大丈夫じゃって思ってほしかったです。
私がこんなに勇気を出して公共の場で全裸になってるんだから、そこは男性も勇気を出して私の体に触ってほしかった。
少し勇気出してくれたら、見るだけじゃなくて好き放題体を触らせてあげたのに。
やっぱり女の子だから、男性にはリードしてほしいって気持ちがあるんですよね。
頼んで触ってもらうより、自主的に触ってくれた方が嬉しい。
でも、男性にとって痴漢は人生終了レベルのリスクだし、女の子の体を勝手に触る人は極々一部の痴漢を除いていないのもわかっています。
コロナ禍じゃなくて隣の席だったら、私から声をかけておっぱいやおまんこをいっぱい触ってもらってたと思いますけどね(笑)
ただ、後になってこの男性が、美少女JKの全裸オナニーを特等席で見れたのにも関わらず、おっぱい揉みたかったなぁとか未練が残ってしまうと、私としても心から良いことしたなって思えなかったので、いっぱい見てくれたお礼として、男性の手を取って私のおっぱいに押し当てようとしました。
けど、手を取った時に、ビクって手を引っ込められましたけどw
この人痴漢です!って言われるとでも思っちゃったのかもですね。
全裸の私にそんなこと言う権利はないのに。
目で大丈夫って訴えかけながら、優しく手を取っておっぱいに押し当てました。
男はみんなおっぱいが大好きって知ってるし、B寄りのCカップだから小さめだけど、手のひらに収まるサイズで丁度良いって言ってもらえることもあるから、揉み心地は悪くないはずです。
隣の席じゃなくて1個空席を挟んでるから、おっぱい揉むのちょっと大変そうでしたけど(笑)
ずっと揉んでると右腕辛そうだなぁって思っちゃいました。
一応なるべく左側に寄って体を向けてちょっとでも揉んでもらいやすいようにはしてましたけどね。
そんなわけで、しばらくおっぱい揉まれながら映画観てました。
映画が終わるまで観てたら大勢の人に見られちゃうし騒ぎになっても困るから、映画が終わるちょっと前に席を立ちました。
やりたいことはやれたし後は帰るだけでした。
取り合えず、男子トイレに放置した服があるのか確認しに行きました。
1時間半くらい放置してたから、さすがに誰か持って行ってるかなって予想してたけど、予想通りなくなってました。
トイレを利用した人が持って行ったのか、スタッフの人が持って行ったのかはわかりませんけど。
もし服が残ってたら着て帰って、なくなってたら全裸で帰るって決めてたので、これで数十分の道のりを全裸で歩いて帰らないといけなくなりました。
家まで全裸で帰ることを想像するだけでもゾクっとして興奮したから、野外露出って本当に素敵だなって思いました。
立ち止まっていても仕方がないし、男子トイレから出て、映画館を出ることにしました。
映画館の入り口で呼び止められたら面倒かなって思って、走って映画館を出ました。
映画館を出たら歩いてましたけど、たくさんの人がいる繁華街を全裸で歩くのはかなりの快感でした。
勿論、緊張感もだいぶありましたけど、それも含めて楽しんでました(笑)
いっぱい見られたかったから、いつも通り体は全く隠しませんでした。
どうせ体を隠してても全裸なことに変わりはないし、万が一警察に連れて行かれた時に同じ扱いを受けるのなら、隠さず見せた方がお得じゃんって考えてます。
この頃はまだ、ここまで大胆な露出はそんなにやったことがなかったから、結構記憶に残ってる露出です。
都会ではないから、繁華街って言っても何百メートルか歩けば、人は結構減るんですよね。
裏道を通ったりはしなかったから車はたくさん通ってたし、ずっと誰かに見られてていい感じでした。
パトカーのサイレンが聞こえたらいつも隠れるつもりでいますけど、普段生活しててパトカーと遭遇することなんて稀だしそんなに気にしてないかも。
全裸でも同じ場所に長く留まらなければノーリスクかなって思ってます。
いつもはバスか自転車で行く距離だから、徒歩だとなかなか大変でした。
すれ違う時に、「おっぱい」だけ言われた時はちょっと笑っちゃいました(笑)
確かにおっぱいも丸出しだけど、どうせならおっぱい可愛いとか、おっぱい綺麗って言われた方が嬉しいし、揉みたいならおっぱい揉みたいって言ってくれたら揉ませてあげたのにね。
同い年くらいの女子グループとすれ違う時に笑われるのが昔は少し苦手だったけど、慣れもあってもう平気になりました。
逆に、彼女たちはみんな服を着てるのに、私1人だけ全裸って思うと惨めさと心細さで感じるようになっちゃいましたね。
でもやっぱり男性に見られる方が好きです。
結構長時間歩いたから、家に帰るまでに何百人もの人に裸を見られて大満足な1日でした!