詩織37.全裸でボウリングと街頭アンケートをしてきました
詩織です。
今日は、みんなでボウリングに行った時にした露出について報告しますね!
メンバーは、同級生の男女3:3で行きました。
みんな私の全裸を見たことあるメンバーなので、気軽に露出できる関係でした。
ボウリングって普段行かないけど、ずっと行ってなかったらたまーに行きたくなりますよね(笑)
格好は、脱いだり着たりしやすいように、最初からNPNBでロンT1枚だけを着て家を出ました。
裾は股下結構ギリギリだから、運が良かった人は私の陰毛とかお尻が見えてました。
ノーブラなのも気付く人は気付くって感じでした。
ボウリング場に着いたら、普通に受付を済ませてボウリングの球を選んで、ゲーム開始。
投げる前にロンTをサッと脱いで全裸になって、2回投げ終わったら着てって感じで露出してました。
左右のレーンとかから丸見えだし、なかなか興奮しました。
一緒に行った女友達にも、「全裸で投げて見たら? 気持ちいいよw」って言ったけど、そんな勇気ないし無理って断れられました(笑)
まあ、断られるとわかってて聞いたんですけどね。
密かに注目を集めて、いっぱい見られて嬉しいなって思ってました。
普通はストライクを取ると嬉しいけど、ストライクだと全裸で投げる回数が減っちゃってちょっと勿体ないって思ったりもw
理想は家から全裸でボウリング場に来て、そのままボウリングして帰ることだけど、受付でご利用をお断りされるのが目に見えてるので現実的には難しいですよね。
投げ終わって席に戻ってロンTを着る前に、男子はおっぱいとか触ったりしてしてました。
ロンT着た後も、Tシャツの上からノーブラおっぱいを揉んだり、シャツに手を入れて直に揉んできたりしてました。
遊び代出してもらえるから、そのお礼も兼ねてって感じですね。
女子も触ってきましたけど(笑)
何度も全裸で投げてたから当然と言えば当然ですけど、しばらくしたら店員さんにバレてしまいました。
投げ終わってから、席に戻るところで店員さんが来てしまって、「他のお客様にご迷惑なので~」みたいな感じで言われましたね。
みんなで、「罰ゲームだからってやり過ぎました。 ごめんなさい」みたいな感じで、謝ったら許してもらえましたけど、店員さんは話してる間さり気な~く私のおっぱいとおまんこを見てるのがわかってそれは嬉しかったです。
全裸になるのは控えるように言われてしまった以上、露出ボウリングは終了しました。
全裸露出中に店員さんとかに見つかっても、最初に注意された時に素直に謝罪したら、警察を呼ばれたりすることもないんですよね。
その事を理解したから、過激な野外露出もできるようになったのかもしれません。
リスクって警察くらいだけど、仮に警察に捕まったとしても、話を聞かれてちょっと注意されて終わりだと思ってるので実際はノーリスクに近いです。
なら、女の子の若いうちの野外露出は、やり得というか、やらないと損ですよね(笑)
ボウリングが終わってもまだ時間があったし、ちょっと物足りない感じで終わったから、みんなで色々考えた結果、街中でアンケート露出することになりました。
やることはものすごくシンプルで、私が全裸でアンケートをお願いして、それをみんなが少し離れたところから見てるってだけです。
アンケート内容は、なんでもよかったけど、折角全裸だし私の体のことについて聞いてみることにしました。
野外露出ついでに、他人からどう思われてるのか知ることができて一石二鳥でした。
そこそこ交通量があるところに場所を決めて、手早くロンTを脱いで全裸になりました。
ロンTは友達に預けて、下敷きと紙とペンだけ持って、決めた場所に立ちました。
立ってても声をかけてくる人はほとんどいないことはわかってるので、近くを通りがかった男性に「すみませ~ん。 アンケートお願いしま~す(笑)」って笑顔で声をかけました。
立ち止まってくれた男性に、大体こんな感じでアンケートしてました。
一応目を見て話してくれるけど、おっぱいとあそこチラチラ見られながらでした。
詩織「私の顔面偏差値って、どれくらいですか? 正直に答えてくれて大丈夫ですw」
男性「え、めっちゃ可愛いと思う。 70とか?」
詩織「ありがとうございます(笑)」
詩織「じゃあ、私のおっぱい何カップだと思いますか?」
男性「うーん、B?」
詩織「はいざんね~ん。 ギリCカップあるんですよこれでも」
男性「ごめん」
詩織「大丈夫ですwじゃあ私のおっぱいは、どれくらい柔らかいでしょうか?」
男性「わからないけど、おっぱいだからかなり柔らないと思う」
詩織「実際に触ってみないとわからないですよねwなので触って確かめてください」
男性「え、いいの?」
詩織「アンケートに答えてもらったし、そのお礼も込みですどうぞw」
男性「じゃあ遠慮なく(揉み揉み」
詩織「あんっ、えっちw」
男性「え、ごめん」
詩織「冗談ですw揉んで大丈夫ですよ。 乳首も触ってOKなので」
男性「こんな可愛い子のおっぱい触れるなんて、人生捨てたもんじゃないなって思ったよありがとう」
詩織「こちらこそありがとうございました~」
こんな感じで、3人ほどアンケート取って、15分くらい経ったから切り上げることにしました。
全裸で同じ場所にずっといると、トラブルにならないとも限らないので引き際が肝心です。