詩織39.野外露出中に色んな人達と全裸のまま会話しました

2023年6月4日

全裸女子高生詩織

詩織です。
今日は、私が全裸露出中に出会った人達との会話とかを報告しますね。
小中の頃は人に見られるのを全力で避けてたけど、高校生になって1人暮らしになってからは、徐々に人にハダカを見せるようになっていきました。
元々知らない人と話すのは嫌いじゃないので、かなりたくさんの人と露出中に会話もしました。
全部は当然覚えてないので、記憶に残ってる会話シーンを思い出しながらいくつか書いていきますね。

・お昼に近所を散歩中におじさんに遭遇しました

おじさん「よう姉ちゃん、なんで裸なんでい?」
詩織「こんばんはw暑いから服要らないかなって思いまして」
おじさん「いや、いくら暑いからって全裸はおかしいやろ」
詩織「裸って気持ちいいんですよね。 開放的で」
おじさん「ただの変態じゃねーか」
詩織「変態じゃダメですか?」
おじさん「いや、ダメってこたねーけど、恥ずかしくないのかい?」
詩織「滅茶苦茶恥ずかしいですよwでもそれが気持ちいいんです」
おじさん「お巡りさんに捕まるぞ」
詩織「まだ高校生なので逮捕されないんですよ」
おじさん「男に襲われたりしたらどうするんだ?」
詩織「襲うんですか?」
おじさん「いや、俺は襲わねーよ」
詩織「なら安心ですねw」
おじさん「まあ、いいもん見せてもらった。 生でJKの裸なんて初めて見たからな」
詩織「もう行っちゃうんですか?」
おじさん「もっと見てたいけど、こんなとこ誰かに見られたら俺がやべーから」
詩織「ああ、じゃあ最後に軽くおっぱいだけでも揉んでいきますか?」
おじさん「いいのかい?」
詩織「はいw遠慮なく揉んでください」
おじさん「んじゃあ、遠慮なく(揉み揉み」
詩織「あんっw揉んでくれてありがとうございました」
おじさん「こっちこそありがとよ」

・深夜のコンビニの男店員さんと、お会計後に雑談しました

店員「今日も裸なんですね」
詩織「前に全裸で来た時にもお会計してくれた方なんですね。 覚えてなくてごめんなさい」
店員「いえ、店員の顔なんて普通覚えてないんで大丈夫ですよ」
詩織「話しかけられるとは思ってなかったので、嬉しいですw」
店員「嬉しいんですか(笑)」
詩織「人と話すのが好きなので」
店員「よかったです」
詩織「お客さん来るまでお話ししますか?」
店員「いいんですか?」
詩織「はいw折角だしおっぱいも揉みながらで構いませんよ」
店員「マジっすか?!」
詩織「減るもんじゃないんで、マジです(笑)」
店員「めっちゃ柔らかいっすね」
詩織「逆に硬いおっぱいとかあるんですか?w」
店員「ないかもしれないですねw」
詩織「今更ですけど、全裸で来てご迷惑じゃないんですか?」
店員「おっさんだったら正直迷惑だし通報すると思うけど、君みたいな若くて可愛い女の子なら大歓迎ですよ」
詩織「そう言って頂けると嬉しいです」
店員「服着てる時も見た事あるけど、めちゃくちゃ可愛い子だなって思ってました」
詩織「自分でも可愛いと思います」
店員「自分で言っちゃうんですか(笑)」
詩織「逆に可愛い子が、私なんて全然可愛くないですよ~って言ったら嫌味っぽくないですか?」
店員「うーん、確かにそうかもしれませんね」
詩織「気にしないようにはしてるけど、監視カメラってどうなってるんですか? 今あそこのカメラに映ってますよね?」
店員「あー、一応録画されてるけど誰もチェックなんてしないし、運悪く別件で警察に提出を求められたりしなければ問題ないかと。 一定期間したら上書きされて消えますし」
詩織「そうなんですね。 あ、お客さん来ましたね」
店員「(おっぱいから手を離しながら)いらっしゃいませ~」
詩織「また、全裸で来てもいいですか?」
店員「お待ちしてます(笑)」

・夕方の帰り道にお兄さんにナンパされました

ナンパ師「ちょっと、すみませ~ん」
詩織「私ですか?」
ナンパ師「そう、まず聞きたいけどなんで裸なの?」
詩織「好きな格好だから」
ナンパ師「ん? ごめんどういう意味?」
詩織「お兄さんも、好きだからその格好してるんですよね?」
ナンパ師「まあ、そうなるのかな(笑)」
詩織「私も同じで、裸が好きだから裸でいます」
ナンパ師「マジで言ってる?」
詩織「はいw」
ナンパ師「恥ずかしくないの? 全然隠してないから全部見えちゃってるけど」
詩織「滅茶苦茶恥ずかしいですwだって女子高生が知らない男の人に全裸を触らしてるんですよ? 恥ずかしくないわけないじゃないですか」
ナンパ師「恥ずかしいのに、なんでそんなことしてるの? 露出狂?」
詩織「そうですねw」
ナンパ師「露出狂って男しかいないと思ってたけど、こんな可愛いJKの露出狂がいたんだ」
詩織「男は全裸で歩くと捕まるけど、女は学生だと逮捕はまずないんで」
ナンパ師「そうなの?」
詩織「警察に捕まった事はないけど、年齢的に逮捕はありえないって思ってます」
ナンパ師「補導で済みそうだね」
詩織「ですねw補導された後でも何度も警察に捕まったらさすがにヤバいかなって思ってますけど」
ナンパ師「これからどこ行くの?」
詩織「家に帰るだけですよ? ナンパですか?」
ナンパ師「ぶっちゃけそう(笑)」
詩織「全裸でもナンパされるんですね(笑)」
ナンパ師「めっちゃ可愛かったからねw体もめっちゃ綺麗だし」
詩織「ありがとうございますw」
ナンパ師「時間あるならデートしない?」
詩織「でも、私この格好ですよ?w」
ナンパ師「俺は気にしないってか、むしろ裸見れてラッキーって感じ」
詩織「うーん、じゃあちょっと一緒に歩くだけなら」
ナンパ師「よっしゃぁ!」

一緒に少し歩いて、自販機でジュース買って飲みながら少し話して、それでバイバイしました。
連絡先は聞かれたけど、断っちゃいました。

・放課後校舎内を全裸で歩いてる時に男の数学の先生に見つかりました

先生「○○(私の苗字)、お前裸だけど誰にやられたんだ? イジメか?」
詩織「あ、違うんです先生。 どこかお話しできる場所ありますか?」
先生「…生徒指導室なら」
詩織「じゃあ、そこで話します」
先生「わかった。」
詩織「では、行きましょう」
先生「お前、制服は?」
詩織「大丈夫ですから、それも話しますから」

先生「で、一体どういうことなんだ? イジメではないんだよな?」
詩織「違いますw私のクラスみんな仲いいし、私の知る限りではこの学年でイジメはないと思います」
先生「じゃあ一体なんで、その、裸なんだ?」
詩織「実は私、露出趣味がありまして」
先生「露出趣味?」
詩織「はい。 全裸で外を歩いたりするのが大好きなんですよ」
先生「いやいや、マジで言ってる?」
詩織「大真面目ですよ」
先生「いや、マジかぁ…」
詩織「大丈夫ですよw私のクラスはみんな知ってるし、先生でも何人か知ってて黙認してくれてますし」
先生「驚きの連続だわ」
詩織「ということで先生も黙認してください。 お願いします」
先生「うーん…」
詩織「おっぱい揉んでいいんで、そこをなんとか」
先生「何言ってんだ?」
詩織「私の体、そんなに魅力ないですか?」
先生「そうじゃなくて、生徒に手を出すわけにはいかん」
詩織「他の先生は、おっぱい揉みましたよ?」
先生「なんだって!?」
詩織「だから誰にも言わない気にせず揉んでください(笑) まあ私は別にどっちでもいいし、無理にとは言いません」
先生「本当に揉んでも誰にも言わないんだな?」
詩織「はいw」
先生「じゃあ・・・(揉み揉み」
詩織「両手で揉んで大丈夫ですよ。 ずっと揉んでてください」
先生「正直、真面目な○○がこんな子だったとは思ってもみなかった」
詩織「野外露出の為に勉強頑張ってるんですよ。 成績上位なら学校に露出がバレても許してもらいやすいかなって」
先生「まあ、悪いよりは良い方が絶対に良い」
詩織「こないだのテストはいつもより少し良くて学年2位でしたよ」
先生「そうか。 頑張ってるな」
詩織「○○大学に合格したら、全裸で卒業式出てもいいですか?」
先生「全校生徒と保護者の方と他の先生方もおられるし、さすがに俺の一存じゃ決められんし厳しいんじゃないか?」
詩織「一生に一度の高校の卒業式だから、悔いのないようにやりたいんですよね」
先生「○○は脱がないと悔いが残るのか?」
詩織「ずっと全裸が理想ですけど、できる範囲内で全裸でいたいんで、先生も協力してくださいね?」
先生「見て見ぬ振りするくらいしかできんかもなぁ」
詩織「それでも助かりますw」
先生「まあ、事情はわかった。 ○○先生とかはかなり厳しいから、見つからないようにしろよ」
詩織「はーい。 最後にどこか触り忘れたところとかありませんか? おっぱいだけでいいんですか?」
先生「・・・。 下も触っていいのか?」
詩織「全然いいですよ~」

立ち上がって先生の首に手を回して、お尻をしばらく揉まれてから、クリトリス触られて、ちょっと指も入れられました。
ただ触られるだけで、先生が味方に付いてくれるのは私からしたら得しかないです。
エロ漫画で、学校で全裸でいるところを先生に見つかって生徒指導室に連れて行かれて、黙っててもらう代わりにフェラとかSEXを要求されるシチュエーションを見た事があります。
でも、実際はそんなことをしてるのがバレたら首になるのは先生の方だし、体を要求されたりしたことはないですね(笑)

・夕方公園のベンチに座ってたら大学生の男3人組が公園に入って来て絡まれました

大学生A「ちょっ、見ろあの子、裸じゃね?」
大学生B「他に誰もいないみたいだけど、撮影じゃないみたい?」
大学生C「話しかけてみる?」

大学生A「こんにちは~、そんな格好で何してんの?」
詩織「休憩してますw」
大学生B「服着てないけど、なんで?」
詩織「寒くないので」
大学生A「気温の問題じゃなくてさw」
大学生C「脚開いてるから、おっぱいもまんこも丸出しだけど」
詩織「野外露出が大好きなので。 見せてるんですよ(笑)」
大学生A「じゃ、俺ら近くで見てていいのか?」
詩織「どうぞ」
大学生A「何歳?」
詩織「17です」
大学生B「ってか、めっちゃ可愛いね。 アイドルかと思った」
詩織「ありがとうございますwでも多分アイドルの人はこんなことしないと思います」
大学生A「誰かにやらされてるとかじゃなくて、完全に趣味でやってんの?」
詩織「そうですよ~」
大学生C「全裸で恥ずかしくないの?」
詩織「滅茶苦茶恥ずかしくて、でもそれが気持ちいいんです」
大学生B「あ~、確かに開放感ヤバそう」
大学生C「僕らも裸になってみる?」
大学生A「いやいや捕まるってww」
詩織「全裸の女の子を見かけたら、いつも話しかけてるんですか?」
大学生B「そもそも男でも女でも露出狂は初めて見たわ」
詩織「確かに私も見た事ないです」
大学生C「名前なんて言うの?」
詩織「詩織です」
大学生A「可愛い名前だね」
詩織「ありがとうございます」
大学生B「LINE教えて」
詩織「うーん。 私にメリットがないので」
大学生B「じゃあLINE教えないと警察呼ぶって言ったら?」
詩織「帰りますね」
大学生B「ちょ冗談だって、待ってw」
詩織「楽しくお話しましょ?」
大学生B「OKOK」
大学生C「詩織ちゃんをイジメるのはやめなよ」
詩織「さっきからおっぱい見てますけど、お好きなんですか?」
大学生A「いや、おっぱい嫌いな男はいないだろw」
大学生B「顔もだけど、おっぱいもめっちゃ綺麗で感動してるわ」
詩織「ありがとうw触ってもいいですよ?」
大学生A「え、マジ??」
詩織「はいwみなさん優しいので」
大学生A「(左のおっぱいを揉みながら)うぉ、やわらけー!」
大学生B「(右のおっぱいを揉みながら)最高じゃん詩織ちゃん」
詩織「代わりばんこで仲良く揉んでくださいね」
大学生A「OKOK」
大学生C「下も触っていいの?」
詩織「いいですよwクリトリス触ってほしいです。 処女だから中は怖いからあんまり指入れないでほしい。 ちょっとだけならいいですけど」
大学生C「こんなに可愛くて過激な事してるのに処女なの?」
詩織「はい(笑)」
大学生B「彼氏は?」
詩織「中学生の頃はいたこともありました」
大学生A「SEXはせず?」
詩織「はい。 する前に別れちゃいましたね」
大学生A「俺らとしちゃう?」
詩織「お断りしますw」
大学生A「だめかーwでも正直このレベルの子の体を触れるってだけでの俺らラッキー過ぎ」
大学生B「ほんとそれw」
大学生C「触られて気持ちいい?」
詩織「はいwとっても気持ちいいです。 アンッw」
大学生B「声まで可愛いんよな。 なんでアイドルにならなかったん?」
詩織「えw別に興味がなかったからと、有名になったら全裸で外歩けなくなっちゃうじゃないですか」
大学生A「無名でも普通は全裸で外歩けないんだけどなw」
詩織「私、結構全裸露出してますよ?」
大学生C「それは詩織ちゃんが特殊なだけ」
詩織「好きな事をするのが一番幸せな人生だから」
大学生A「良い事言うねぇ」

そんな感じで、おっぱいとおまんこを触られながら3人の大学生とお喋りして、途中でイっちゃいましたw

他にも露出中にお喋りした人はたくさんいたけど、正直書き出すとキリがないのでこの辺でやめておきます。

スーパー野外露出!線路の橋の上でのイタズらが最高
スーパー野外露出!線路の橋の上でのイタズらが最高