莉子2.初めて野外露出して、おしっこもしたよ
昨日振り、莉子だよ♪
頑張って小学5年生の時の事を思い出しながら書いてくね。
初めて全裸のまま路上に出たんだけど、やっぱり庭と違って公共の場だから緊張はしたｗ
無意識に両手でおっぱい（全然膨らんでないけど）と毛が生えてないあそこは隠してた。
始めの頃は春で寒い日も結構あったから、天気アプリ見て夜の気温が高い日を選んで露出！
0時くらいだったから、人通りの少ない住宅街でも電気が付いてる家はあったし、誰か歩いて来ないかとか家の中から覗かれてないかとか常に意識してたよ。
何もない住宅街だからわざわざ夜中にカーテンを開けて外の道路を覗き込む人なんていなかったけどね。
万が一、誰かに見つかったら全力で家の中にダッシュしよって決めてた。
初めて全裸で路上に出た日は、多分10秒くらいで満足して庭に戻ったから殆ど何もしてないｗ
何回か繰り返すうちに少しずつ遠くまで行くようになったー。
遠くって言っても、50メートルくらいだけどね。
家の周りを少し歩くだけでも楽しくて満足してた露出初心者だった頃の莉子。
毎回誰もいないので手で体を隠すのはもうやめてた。
その方が全身で風を感じられるし、手で隠し続けるのはめんどくさいしね。
この頃は野外露出のことを性的な欲求を満たすものとは思ってなくて、誰もいない夜の道を裸で歩くのは探検とか冒険とかそんな気分。
誰も知らない莉子だけの秘密の遊び♪
みたいな感じでワクワクしながらやってた。
何度もやってると車もたまに通ったりするけど、音とライトで気付けるのでブロック塀の後ろとか何か壁になるもののところでしゃがんでやり過ごしたら余裕。
自転車もライトの光で先に見つけれるからいいけど、ライト壊れてたり点けないのは危ないし莉子が気付きにくいからやめてねって思ってた。
歩いてる人や走ってる人が曲がり角とかからでてくるのは気付きにくいから一番警戒してたかな。
少し離れたところのおじいちゃんっぽい人に見られた時は全力で走って逃げたけど、何も問題にならなかった。
夏が近付いてきて夜でも涼しくなってくるのは嬉しかった。
やっぱり寒い日より涼しい日とか暖かい日の方が歩いてて気持ちいい！
ある日ふと、おしっこしてみたらどうなんだろって思っちゃって、実際にしてみた。
家の近所の道路に座っておしっこチョロチョロ。
開放感はあったけど、そんなに感動はしなかった。
何やってるんだろって気持ちの方が強かったかもｗ
むしろ、おしっこ中は誰か来ても動けないから少し不安な気持ちがあった。
でも、やってみたい気持ちの方が勝ったからしてみた。
一応おしっこ中でも動けるけど、おしっこしながら走って逃げたら靴と靴下におしっこがかかって汚れるのが嫌・・・。
パパとママにバレるのは絶対避けたかったから跡は残さないようにしてたの。
夜中に靴と靴下を洗うのはどう考えても不自然だし。
裸足ならその心配はないけど、1回裸足で走った時は足が痛かったしすぐに足裏が汚れたから、全裸でもちゃんと靴を履いて靴ずれしないように靴下も履いてる。
靴を履いてないと、いざという時に早く走れないしね。
そんな感じで、夜中に裸で歩くことに抵抗がなくなってきてた。
でも、家の周りの誰もいない細道しか歩いてないから、ちょっと物足りなくなってきたりも。
なので、もっと車が通る大きい道路の方にでてみたいなって思っちゃって。
危なくはなるけど、わりと近くに公園があるからそこまで裸で行って遊具で遊びたくなったからやってみることに。
続きはまた後で書くよ！
今日中に！
