莉子8.知らない人に裸を触ってもらったり舐めてもらったよ
おなじみの莉子だよ♪
野外露出の参考の為にえっちな動画はたまに見てたけど、お外で裸にされてひたすら男の人に乳首とあそこを手でいじられてる動画があって、その女の人がものすごく気持ちよさそうだったから莉子もやってみたくなったの。
裸は結構見られてたけど、そういえば誰にも触ってもらってないって気付いちゃって。
一瞬だけおっぱいのところをタッチして走って逃げてく人はいたけど、一瞬過ぎてビックリするだけで気持ちいいとかは全然なかったし。
触ってくれる知り合いは勿論いないから、全裸お散歩中に相手を見つけなきゃって感じでやってた。
未成熟な小学生の体でも触ってくれる人ってなるとなかなかいなくて頑張って探してた。
全裸散歩中に向こうから話しかけてくれるのを待ってると時間かかるから、莉子の体に興味持ってくれそうかもって感じた男の人には莉子から声をかけてたよ。
触ってもらった時は大体こんな感じの会話をしてたかな。
莉子「こんばんは♪」
お兄さん「やっぱり裸だよね。服はどうしたの？」
莉子「夜だから人少ないし、暑いからいいかなって思って家に置いてきましたｗ」
お兄さん「ええ・・いや危ないよ裸で一人は」
莉子「もう慣れっこなんで大丈夫ですよ」
お兄さん「いつもこんなことしてるの？」
莉子「わりと」
お兄さん「そうなんだ、すごいね」
莉子「あのお願いがあるんです」
お兄さん「何？」
莉子「わたしの体触ってくれませんか？」
お兄さん「いやーさすがにまずいよ」
莉子「やっぱりダメですよね。 他に触ってくれる人探します」
お兄さん「あ、待って」
莉子「え、でもお兄さんは触ってくれないんですよね？」
お兄さん「そんなことはないと思う」
莉子「そうなんですか？」
お兄さん「うん」
莉子「じゃあ、触ってもらっていいですか？ 優しくお願いします」
お兄さん「さすがにここ(道路)じゃ人が通るとまずいから、もうちょい人が通らないところで」
莉子「あっちの公園は多分誰もいないと思うから、そこで大丈夫ですか？」
お兄さん「いいけどでも怖いお兄さんとかでてこないよね？」
莉子「大丈夫ですよｗ不安ならやめときますか？」
お兄さん「いやいやこんなチャンス人生で二度とないだろうし君を信じるよ」
莉子「ありがとうございます。 では行きましょ～」
公園に到着。
莉子「公園誰もいないですね。 ここのベンチだと公園の外から見えづらいしどうですか？」
お兄さん「そうだね、じゃあここで。 一応確認するけど本当に触っていいの？」
莉子「大丈夫ですｗこんな幼児体型な体でよければ遠慮しないで触ってください」
お兄さん「可愛い裸だと思うし俺は好きだよ、じゃあ遠慮なく」
莉子「あ、あそこの中に指を入れるのは入らないと思うし怖いから無しで、優しくさわさわ撫でたり揉んだりしてください」
お兄さん「わかったよ、了解」
こんな感じで触ってくれる男の人を捕まえて、公園のベンチとかで触ってもらってたよ。
いきなりおっぱいとかあそこを触ってくる人は少なくて、なぜかみんな頬っぺたとか肩とかお腹とか背中から触ってくるのが謎だった。
後から知ったけど焦らしプレイって言うんだね。
一番大きな発見は、自分で触るよりも触ってもらった方が何倍もきもちぃってこと！
同じ手なのに本当に不思議。
おっぱいがなくて揉ませてあげられないのは可哀そうだけど、でもタダだし触り終わったあとはみんなお礼言ってくれるからいいことしてるのかなって。
乳首も触ってもらうと感じるようになったよ。
クリちゃん触ってもらうのが一番きもちぃけどねｗ
「ちゅーしたい」って言われることは結構あるけど、
「ファーストキスは大切にしたいからごめんなさい」って断ってた。
無理やりちゅーしてこられそうになったら、「ちゅーされたらパパに報告します」って言うと落ち着いてくれる。
「でも、首から下なら舐めたりちゅーしても大丈夫ですよ」って言うと喜んで舐めてくれるよｗ
おっぱいのでない莉子の乳首をちゅーちゅーしてるのは可愛いなって思っちゃう。
手で触られるよりも吸われる方が感じるよね。
強く吸われて跡になったことがあったから、それ以降は強く吸わないように言ってる。
舐められた日は、お家に帰ってからシャワー浴びないといけないからちょっと面倒だけど、でも莉子もきもちぃしいいかなって。
そんなに長時間は無理だから最初から5分とか10分って時間は伝えてるけど、時間がきてもみんな名残惜しそうにしてくれる。
莉子が物足りないとかもっとしてほしいって思った時は少しだけ延長してるけどｗ
莉子もきもちぃし、男の人たちもみんな嬉しそうだし、誰も損しないのになぜか男の人が犯罪になるのほんと可哀そう。
莉子のせいで逮捕させたくないから頑張ってバレないように気を付けてる。
