通行人の前で衣服を全部脱いでプレゼントしてマラソンして帰ってくる
初めまして、私はお外で裸になったりするのが好きな普通の露出症の女の子です。
露出症の厄介なところは、一度発症すると逮捕されたりしない限りなかなか治らない上に、どんどんエスカレートしてしまう事です。
とはいえ、さすがに明るい時間帯とか人が大勢いるところで露出する勇気は私にはないので、基本的に深夜とか夜にしか露出しません。
徐々に全裸でいる時間や距離が伸びて、ずっと全裸を見られないようにしていたのに、最近は少しなら見られてもいいという風に心境も変化して来ました。
というわけで今日は、これまでで一番過激な全裸露出をした報告をしたいと思います。
考えた露出内容は、Tシャツとスカートとブラとパンツの4枚だけ着て、1人目の人の前でブラとパンツを脱いでプレゼントして、2人目の人の前でTシャツかスカートのどっちかを脱いでプレゼントして、3人目の人の前で残った方を脱いでプレゼントして全裸になって、家まで走って帰ってくる事です!
服を脱いでプレゼントするって事は、私から話しかけないとダメだし、やってる事もかなり恥ずかしいし、実行するのに物凄く勇気が要りました。
やるって決めてから実際に行動に移すまで2週間くらい悩みに悩んで、やっぱりやろうって感じで勇気が出た日にやってきました。
実家住みの女子高生なので、部屋の電気が消えてしばらく経って親が寝たと確信出来た0時過ぎに、音を立てないようにこっそりと家を出ました。
私の服が一式無くなったらママが疑問に思うだろうし、この日の為に出来るだけ安い物を買っておいたので、それに着替えました。
まだ服を着ているけど、これからする事を想像してドキドキしながら歩きます。
200メートルほど歩いたら、前から自転車のライトが見えたので、止まってもらおうと思って、自転車の方を向きながら手を振っていました。
そして、距離が縮まって声が聞こえる距離になってから、声を掛けました。
私「あの、すみません!」
自転車男「え、なに?」
私「ちょっと趣味で露出プレイをしてまして」
自転車男「え?」
私「私の下着貰ってくれませんか? これから脱ぐので」
自転車男「え、何、ドッキリとか美人局?」
私「いえ、私一人でやってる趣味です」
自転車男「うーん、確かに近くに誰もいなさそうだけど」
私「いないですよwどうですか?」
自転車男「タダって事?」
私「はい、勿論です!」
自転車男「若そうだけど、何歳なの?」
私「17歳、高校生ですw」
自転車男「JKが下着生脱ぎプレゼントとか凄いね。 二度と無い機会だろうし貰っちゃおうかな(笑)」
私「ありがとうございます、すぐに脱いでお渡ししますね」
最初ちょっと警戒されたけど、無事に受け取ってくれる事になったので、急いでTシャツの中に手を入れてブラを取り、スカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ、丸めて手渡しました。
自転車男「ありがとう、今日早速使わせてもらうね」
私「え、何に使うんですか?」
自転車男「そりゃ、可愛いJKの子が目の前で脱いで下着をくれたんだ、オナニーに使わないと失礼ってもんだよ」
私「そ、そうなんですか、恥ずかしいです///」
自転車男「恥ずかしいのが好きなんでしょ?(笑)」
私「確かにそうですけどw」
自転車男「ちなみに、パンツ2枚穿いてるとかそういうのもないの?」
私「ないですよw見ます・・・?」
自転車男「見たい!」
私「はい、どうぞ///」
自転車男「おぉ、確かに下何も穿いて無いし、陰毛薄くて可愛いね」
私「ありがとうございます。 また露出プレイ中に会ったらよろしくお願いしますね」
自転車男「了解、じゃあ」
1人目の人にあそこを見せる予定は無かったけど、パンツ2枚穿いてると疑われたままなのはよくないので、サービスしちゃいました。
田舎では無いけど都会でも無いので、夜中に出歩いてる人はあんまりいないけど、しばらく歩いてたらスーツを着ている男の人っぽいシルエットを発見しました。
早速近付いて声をかけに行きました。
私「あの、少しお時間よろしいですか?」
スーツおじさん「なにかな?」
私「私、趣味で野外露出してて、それで私の来ている服どっちか受け取って欲しいんです」
スーツおじさん「え、どういうこと?」
私「今、下着は着けてないんですけど、Tシャツかスカートのどっちかを選んでもらって、それをプレゼントします」
スーツおじさん「じゃあ、君は上裸か下裸になるってこと?」
私「そういうことですw」
スーツおじさん「いや、色々大丈夫なの?」
私「頭おかしいと思われるかもですけど、でもやってて物凄く楽しくて興奮して気持ち良いので、ストレス解消でたまに露出してるんです」
スーツおじさん「俺が捕まったりは?」
私「ないですw私から頼んでるんだし、なんなら受け取った服はすぐに捨ててもらって構いません。 脱いで渡せればそれでいいので」
スーツおじさん「うーん、まあ受け取るだけなら。 若い子の裸に興味が無いわけでもないしな」
私「ありがとうございます。 上か下どっちが見たいですか?」
スーツおじさん「じゃあ、下脱いでもらっていいかな?」
私「わかりました。 ・・・はいスカートどうぞ!」
スーツおじさん「本当に脱いじゃったね」
私「はいw恥ずかしいですけど、濡れてきてます///」
スーツおじさん「見てもいいかい?」
私「ちょっとなら大丈夫ですよ」
スーツおじさん「綺麗だな」
私「ありがとうございます」
スーツおじさん「お尻も見ていいかい?」
私「はい、どうぞ」
スーツおじさん「ありがとう、気を付けてな」
私「ありがとうございます。 おじさんもお仕事頑張ってください」
スーツおじさん「ああ」
紳士な方で良かったです。
最後が全裸になるので一番危険だけど、怖い人じゃなければいいなって思いつつ、誰かと遭遇するまで歩きました。
車はみんな通り過ぎて行くので油断してましたけど、お尻丸出しだから後ろから来た車が並走して窓を開けて声をかけてきました、
車男「姉ちゃん何してるんだ?」
私「え?」
車男「ケツ丸出しやないか」
私「あの、趣味の野外露出やってますけど、少しお願いを聞いてもらってもいいですか?」
車男「お願い?」
私「はい、このTシャツもらってくれませんか?」
車男「んん?」
私「Tシャツを誰かにプレゼントして、全裸で走って家まで帰るというプレイをしているところなんです」
車男「ブラもしてないのか?」
私「はい。 ダメでしょうか?」
車男「おっぱいも見せてくれるって事なら喜んで受け取るが」
私「じゃあ、脱ぎますね」
車男「おぉ、綺麗なおっぱいしてるじゃねーか」
私「はい、Tシャツどうぞ」
車男「本当に全裸かよ」
私「そうですね、恥ずかしいです///」
車男「おっぱい触ってもいいか?」
私「それくらいなら大丈夫ですよ、はいどうぞ」
車男「ハリがあってすごい気持ちいいな、高校生くらいか?」
私「そうですw」
車男「女子高生が全裸で外歩いてるとか日本もまだまだ捨てたもんじゃないね」
私「そう言って頂けると幸いですw」
私「アッ/// おっぱい揉んでもいいって言ったけど乳首触るのは反則ですよ?w」
車男「乳首もおっぱいに含まれるだろ、固い事言うなやw」
私「じゃあ、信号のところに行くまでですからねw全裸になっちゃったから急いで帰らないとなので」
車男「家まで乗せてってやろうか?」
私「さすがにそれは遠慮します。 知らない人の車に乗るのは怖いし、よりによって私全裸だし・・・」
車男「何もしないっつのwまあJKに手を出して捕まるのもあれだしここらで別れるのがお互いの為やな」
私「そうですね、おっぱい気持ち良かったですwさようなら!」
車男「おう、さよなら」
ちょっと怖そうな人だったけど、Tシャツを受け取ってくれて、おっぱいと乳首触るだけで済ませてくれたのでいい人でした。
着るもの無くなっちゃったし、家まで500メートルほどの全裸マラソンです。
快楽もあるけどそれとは別に、全裸で走るのは爽快感があって好きです。
前から歩いてる人が来たりした時は、道の反対側を下向いて通り過ぎました。
経験上、全裸の女の子が目の前に現れても襲ってくるような人はいなくて、事件とかに巻き込まれるのとか警戒する人も多いだろうし、走って逃げたら平気です。
そんな感じで、家に帰るまで2人に遭遇したけど、見られただけで済みました。
全裸で外を走るのも久々だったので、かなり気持ち良かったです。
また、ストレスが溜まって露出したい欲が抑えられなくなったら、全裸露出しようって思いました。
外なのに全裸でおっぱい揉まれながら男の人と話した事は今までなかったので、また露出レベルが上がりました。