翔1.俺の前では常に全裸な女子高生美咲との出会い

2023年6月22日

翔の前では常に全裸な美咲

俺の名前は翔(しょう)。
現在20歳の大学生で、陰キャ寄りで友達も少なく、趣味はゲームとかアニメみたいなオタクが好きそうな事。
「おい、男の露出には興味ねーぞ!」って思った読者は安心してほしい。
俺も脱ぐ気はない。
超幸運にも露出狂の可愛い女の子に出会ったので、その体験をシェアしていくつもりだ。
どうか俺に感情移入して楽しんで読んでほしい。

まずは美咲と初めて会った日の事から書いていく。
あれは2年前の春だった。

元々出不精だったがコロナ禍だった事もあり、自粛してて余計に外に出ることがなくなってた。
昼間は暑いしあんまり外に出る気がしないけど、深夜は涼しくて快適で人がいないからマスク着けなくてもいいし落ち着くから深夜徘徊がマイブームになってた。
その日の気分によってまちまちだったが、大体15~40分くらい歩いてた。
人とすれ違う事も少ないから、これまで何のイベントも起こった事はなかった。

が、ある日の深夜徘徊で、公園の前を通りがかった時に、ベンチに誰かが座ってるのが見えた。
まあ、深夜でも公園に誰かいることは稀にあったから、別に驚く事じゃない。
俺もたまに深夜の公園で意味なくベンチに座ったり、ブランコ漕いだり、鉄棒したりするし。
昼間は大体家族連れが遊んでるから落ち着いて公園に入れないから。

公園の外を通りがかる時には角度的に後ろ姿しか見えなかったけど、髪型で女ってのはわかった。
男だったら無視してたが、女だからなんとなく顔が気になって公園を横切ることにした。
いつもは女でも別に気にせず通り過ぎてたと思うが、深夜に女1人でベンチに座ってるのは珍しくて気まぐれが発動したのかも。

まあ人生でナンパなんて一度もしたことないし一生する機会ないだろうから、もし可愛くても話しかける勇気なんて絶対なかったが。
でも、可愛い子だったら後で思い返した時に、あの子可愛かったな~ってなる。
そんなささやかな喜びを感じれる可能性に賭けただけだった。

公園に入って、そのベンチの女から少し離れたところを横切って、さり気なくチラッと見たら全裸に見えた。
薄暗いし一瞬見間違いか夢かと思って二度見したけど、確かに全裸だった。

リアルで女の裸を見た事は一度もないが夢の中ではあるし、エッチな夢を見た時って明晰夢って言うのか、たまに夢の中で夢って気づいて自由に動ける時がある。
夢の中で、夢って確信が持てなくて何もできずに終わる事もあるけど。
夢だと確信できた時は、近くに女がいたら急いで体を触ることにしてる。
運がよければ体を触ったりできるが、思うように動けずにやっぱり何もできずに終わる事もある。

だからこの日も、無意識に急いで触らなきゃって思ったのか近づいてしまった。
でも、夢にしてはさすがにリアル過ぎるし、その日の記憶とかも色々ハッキリしてるし、さすがにこれ現実だわって判断した。
しかも、後ろ姿じゃ年齢はわからなかったけど、かなり若そうだった。
初めて見る貴重な女子の全裸を目に焼き付けながら、でも深夜に男に無言で近づいて来られると恐怖を感じるかなって思った。
なので、4メートルくらい離れたところで立ち止まった。

俺も言葉が出なかったし、相手も無言でこっちを見てくるだけだった。
近くに服も見当たらないし、なんで全裸なのか全く見当が付かなかったけど、可愛らしい感じの中学生くらいに見える女子だった。
普通の女子は異性に裸を見られたら絶対に体を隠して叫んだり逃げたりすると思うんだ。
でも、その子は体を隠しもせず叫びもしなかった。
美人局的なやつなのかなって警戒したけど、周囲に誰もいない。
走って逃げられても追いかける気はなかったし、逆に男が走ってきたら速攻で逃げようって思ってたくらいだ。

無言に耐えかねた俺がついに言葉を発してしまった。
「な、なんで裸なの?」
滅茶苦茶勇気出した。
初対面の女子に話しかけるのに異常に勇気が要るのは陰キャあるあるだと思う。

返ってきた言葉は、「なんとなく」だった。
なんとなくで女子が公園で全裸になるだろうか?
暑くなったら毎年変な人が増えるし、おっさんならまだわかる。
でも可愛い女子なんだ。

嫌がられたりしたら惜しいけど帰ろうって思ってたけど、普通に返事が返ってきたから気が楽になって会話を続けようと頑張ってみた。
人生最大の幸運が舞い込んできたから、このチャンスを逃したくないって気持ちもあった。
ここで勇気を出さなくていつ勇気を出すんだ俺!

「そ、そっか。 全部見えてるけどいいの?」
「うん」
「見てていいの?」
「いいよ」
「近くで見てもいい?」
「うん」

ヨシッ、と小さくガッツポーズしてから、ゆっくり歩いて近づいた。
童貞だからカップ数はわからんけど、おっぱいは小さめだった。
ちょっと話しただけでも、あんまり自分から話をするタイプの子じゃないと感じたから、こっちから質問してみることに。
他人と会話する機会は少ないが、会話をする事自体は嫌いじゃない。

「あの、何歳?」
「15」
「やっぱ若いね。中3?」
「高1」
「JKが全裸ってすごいな。 いつもこんなことしてるの?」
「たまに」
「1人でやってるの?」
「うん」
「服はどこにあるの?」
「あっちに隠してる」
「なるほど。 俺と話してて楽しい?」
「普通」
「ごめん」
「なんで謝るの?」
「いや、楽しくないのに付き合わせて悪いなって」
「普通って言った」
「あ、話すのは嫌じゃないって事?」
「うん」
「それならよかった。 女子の裸初めて見るから嬉しい」
「そうなの?」
「うん」
「見るだけならタダだよ」
「目に焼き付けさせてもらいます」
「どうぞ」
「なんで裸で恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいよ」
「えっ!? 恥ずかしいの?」
「うん」
「体隠さないから、全然恥ずかしくないのかと思ったw」
「恥ずかしいけど、隠してない」
「なんで恥ずかしいのに裸なの?」
「恥ずかしいのが気持ち良いから」
「あーー。 露出狂?」
「多分」
「なるほど。 こんなに若くて可愛い露出狂いるんだね」
「可愛い?」
「え、普通に可愛いと思うけど。 俺のタイプなだけかも」
「そっか」

そんな感じでしばらく話すってか、殆ど俺が一方的に質問ぶつけてたら、その子が帰るねって言った。
慌てて、また会える?って聞いたら、ここに来てくれたら会えると思うって言われた。
このくらいの時間帯?って聞いてら、うんって言われた。

隠してた服を着て帰るのかと思ったけど、その子は服を抱えて裸のまま公園を出て行った。
いや、服着ないのかよって心の中でツッコミを入れておいた。

初めて女子の裸を10分も見れた喜びと、好みの可愛い女子と2人っきりで喋れた喜びでウキウキになってた。
もう会えない可能性もあったけど、また会えるって言われたから期待もした。
その日は申し訳ないと思いつつも、生で見たおっぱいと、おまんこは毛で隠れてて正直見えなかったが陰毛と、帰り際のお尻を思い返しながら2回オナニーした。

野外露出オナニー
野外露出オナニー