翔3.初めて美咲のオナニーを見た

美咲は意外とLINEにちゃんと返事してくれた。
というか最初はLINE交換できたのが嬉しくて調子に乗ってLINEしまくったら、送ってき過ぎって言われたからほどほどのペースに抑えてるw
そういえばすぐに返事を返したらダメみたいな恋愛テクニックを聞いたことがあったのを思い出した。
できるだけ長く関係を続けたいから、プレッシャーを与えないように気を付けたい。
美咲が公園で全裸になる日時を事前に教えてもらえるようになったのはかなり大きかった。
毎日のように深夜徘徊して公園をチェックするのは正直しんどかったし会えない事も多かったから。
しかし、俺と待ち合わせするようになってから美咲はなんと家から全裸で来るようになってしまった!
これは3回目会った時の会話で、俺が先に公園のベンチに着いて後から美咲が来た。
「あれ、最初から全裸なの?」
「うん」
「今までは、公園に着いてから服脱いでたんだよね?」
「そうだね」
「服はどこ?」
「家」
「え、家から全裸で歩いて来たの?」
「うん」
「家、近いの?」
「歩いて7~8分くらい」
「あー、わりと近いような少し遠いような」
「うん」
「でもなんで今日は家から全裸で来たん?」
「翔くんに服着てるとこ見られたくないから」
「え、俺に?w」
「うん」
「なんで?」
「だって私の裸しか見た事ないでしょ?」
「お、おう」
「だから」
「どういう意味?w」
「翔くんは私の裸しか見ちゃダメ」
「えwwwごめん意味がよくわからないけどw」
「とにかくダメなの」
「裸なら見ていいの?」
「いいよ」
「そっかぁ。 まあ裸見れる方が嬉しいからいいけど、服着てるとこも見たかったな」
「絶対ダメ。 私が服着てるとこ見たら二度と裸見せないから」
「そこまでなのか…。 裸見れなくなるのは悲しいから服着てるとこは絶対見ないようにする」
「そうして」
「ちなみに、普段学校とか遊びに行く時とかはちゃんと服着てる?」
「当たり前」
「まあ、そっかw」
「さすがに全裸じゃ学校行けない」
「せやね」
「いつか全裸で学校行きたいけど」
「行きたいのw」
「うん。 先生に怒られなかったら全裸で学校通いたい」
「現実的には難しそう」
「うん。 だから我慢してる」
「ちなみに、身長何cmくらい?」
「154」
「カップ数とか聞いても大丈夫?」
「AかB」
「え、自分でどっちかわからないの?w」
「多分中間くらい」
「なるほど。 よく見ると乳首勃ってる?」
「うん」
「そっかぁ。 ちゃんと興奮してるんだw」
「翔くんはオチンチン勃ってないの?」
「ちょっと勃ってるかも」
「じゃあ一緒だね」
「確かに。 初めて野外で全裸になったのっていつ?」
「2年前くらい」
「結構前なんだね」
「うん」
「だから、俺に裸見られても平気なんだ」
「そうかも」
「露出って楽しい?」
「楽しくなかったらやってないよ」
「道理だね」
「ね、オナニーしてもいい?」
「えぇ、ここで?」
「うん」
「なんで?」
「したくなったから」
「いつも公園でオナニーしてるの?」
「したりしなかったり気分」
「なるほど。 俺としても女子がオナニーしてるのを見るのは当然初めてだし断る理由がない」
「じゃあ、するね」
そう言って、オナニーし始めた美咲はとってもエッチだった。
片手でおっぱい触って、片手で下触ってた。
今夜のおかずにしないとって思って頑張って目に焼き付けてた。
顔もタイプだけど、声も可愛らしい感じで、喘ぎ声も可愛くて大満足だった。
無事気持ちよくイケたみたいで、貴重なシーンを見せてもらったし俺も嬉しかった。
そんな感じで、週2回は公園で全裸の美咲と話をできるようになったし、オナニーしてるところも見せてもらえるようになった。
よくわからない方向にいってるけど、順調に仲が深まってるような気がした。