詩織29.バレンタインデーにおっぱいとおまんこにチョコ塗って舐められてきました

2023年4月10日

全裸女子高生詩織

まだまだ報告してない野外露出がたくさんあるけど、季節のイベントくらいはすぐに報告しようかなって思ったから、先日14日にしてきたバレンタインデー露出の報告をしますね。

本当にラッキーなことにバレンタインデーの日は、最高気温20℃近くの快晴で今月一番暖かい日でした。
大体4月の平均気温と同じで風も吹いて無かったから全裸でも寒くなかったです。
しかも日曜日で学校が休みだったから、晴れた日に一番気温が高くなる午後2時前後に野外露出出来たのも最高でした!

ちなみに晴れの日は午後2時が一番気温が高くなるのは、午前中の太陽の光で地面が熱で温められて、太陽の光と地面から放出される熱で二重に暖かくなるからです。
全裸だとどうしても防寒対策が出来ないから、冬に野外露出する時は少しでも暖かい日や時間帯を狙ってやってます。
寒いと風邪ひいちゃうし、気持ち良いよりも「寒い!」ってなっちゃうので(笑)

なので毎日、天気予報を見て気温をチェックしてます。
同じ週でも最高気温が10数度違ったりするので。

近所で羞恥露出する時は家から全裸で手ぶらで出掛けることも多いけど、この日はバレンタインチョコプレゼント企画だったからバッグを持って行きました。
バッグの中には、チョコレートソースが入ったディスペンサー(キャップが付いてて容器の腹を押したら中の液体が出てくる入れ物)と、体を拭く用のウェットティッシュを入れて行きました。
チョコレートソースは市販の物だと味気ないし、刻んだ板チョコと牛乳をレンジでチンして混ぜ混ぜして手作りってほどじゃないけど、ひと手間かけました。
板チョコ1枚だと足りなさそうだし、余る分には問題ないから2枚使いました。
作戦は簡単で、何人かの人に私の体の指定された箇所にチョコレートソースを垂らして、それを舐めてもらうってだけです。

前置きが長くなりましたけど、準備はそんな感じでポカポカ陽気に誘われて全裸で外に出ました。
正直相手は誰でもよかったけど、希望は中学生以上の男子でした。
ちゃんとエッチな目で見てくれる事が多いし、喜んでもらえるので。

大通りで立ち止まって体を舐められるわけにはいかないから、普通に住宅街を歩いてました。
100メートル歩く間に2~3人くらいとすれ違うけど、女の人はスルーしないとだから男の人に限定するとその半分くらいでした。

相変わらず全裸で歩いてる女の子に話しかけてくる人はなかなかいません。
いえ、普通に服を着てても住宅街で他人にわざわざ声をかける人は基本いないと思いますけど(笑)
駅前とかならキャッチやナンパがありますけどね。

私から声をかけてもよかったけど、せめて1人目くらいは勇気を出して声をかけてくれた人にしようって思ってたので、500メートルくらい歩いたところでようやく声を掛けられました。
前から歩いて来た30歳くらいの男の人でした。

男の人「君、裸だよね?」
詩織「はいw見てのとおりです」
男の人「誰かの命令とか撮影?」
詩織「いえ、趣味でやってます」
男の人「露出狂? 君みたいに若くて可愛い露出狂がいるなんて思ってなかったけど」
詩織「ありがとうございます。 ところでお願いがあるんですけど聞いてもらえますか?」
男の人「え、何?」
詩織「チョコレートソース作ってきたので、私の体の好きなところにかけて舐めてほしいんです」
男の人「ほんと? いいの?」
詩織「今日はその為に出掛けてきたので。 どこにしますか?」
男の人「んー・・・。 悩ましいけど、おまんこで!」
詩織「恥ずかしいけど、わかりました。 じゃあチョコレートかけるので、綺麗に舐めてくださいね」
男の人「オッケー、まかせて」

左手でおまんこを広げつつ、右手でチョコレートソースをかけて舐めてもらいました。
丁寧にチョコレートを舐め取られた後で、クリトリスを吸われてる時は気持ち良すぎて喘ぎ声を出してました(笑)
全裸で屋外を歩いたり誰かに見られるだけでも充分興奮しますけど、やっぱり露出してる時に男の人に体を触られたり舐められたりするのが一番気持ち良いです。
綺麗におまんこのチョコを舐めてもらった後は、ウェットティッシュでおまんこを拭いてもらって、お互いお礼を言ってバイバイしました。

処女だしおまんこを触られたり舐められたりするのはずっとNGにしてましたけど、男の人に触られたりする気持ち良さに負けて、去年気付いたら解禁してましたね。
性病とか怖かったけど、家に帰ってからすぐにお風呂に入って丁寧に洗ってるので今のところ平気です。

2人目は、同い年くらいに見えた多分高校生の男子に声を掛けました。

詩織「こんにちは~」
高校生男子「あ、ちわっす」
詩織「1つお願いがあるんだけど」
高校生男子「なんでしょう?」
詩織「チョコ作ってきたから、私の体の好きなところにかけて舐めてほしいかなって」
高校生男子「え、マジすか?」
詩織「うんwダメなら他の人にお願いするけど」
高校生男子「いやいや、自分でよければ全然大丈夫っす」
詩織「よかったー。 じゃあどこ舐めたいですか?」
高校生男子「おっぱいでも大丈夫だったり?」
詩織「いいよー。 どっちのおっぱいがいい?」
高校生男子「こっちのおっぱいで」
詩織「じゃあ、左のおっぱいに掛けるから、ちゃんと舐めてね?」
高校生男子「頑張って舐める。 まかせて」

左のおっぱいの上からチョコレートソースを垂らしたら、ペロペロ舐めてくれました。
もっと乳首を重点的に舐めたり吸ったり、反対側の胸を揉んだりしてもいいのに、チョコレートだけ素直に舐める紳士的な男子でした。

なのでご褒美をあげようと思って、おかわりいるか聞いたら、「いる」って言われたので、またおっぱいにチョコレートソースを垂らして、「舐めてる間は反対側のおっぱい揉んでていいし、チョコ舐め終わったら乳首吸ってもいいよ」って言ってあげました。
そしたら嬉しそうに言われた通り、右のおっぱい揉みながら左のおっぱいのチョコを舐めて、チョコが無くなったら一生懸命乳首吸ってて可愛かったです。
普通に歩道で舐めてもらってたけど、通り過ぎて行く人たちに全裸を見られながら乳首責められるのは気持ち良過ぎて最高でした。

体も拭きたいって言われたので、ウェットティッシュを渡しておっぱいを拭いてもらいました。
乳首に触れられるたびにどうしても気持ち良くなって声が出ちゃいます。

3人目は後ろからきた車に乗ってた人で、クラクションを鳴らされて立ち止まって振り返ったら声をかけてくれました。
車を路肩に寄せて停めたので、私は車の右側から屈むようにして話しかけました。
これまでと同じように何をやってるか説明して、車の窓越しだからおっぱいを舐めてもらうことになりました。
通行人に見られるのを心配してか助手席に座って欲しいようでしたけど、私としては見られないと意味がないので丁重にお断りして車の外で胸を舐めてくれるようお願いしました。

ここまでハダカで歩いて来ていっぱい見られて乳首もおまんこも舐められて既にかなり興奮してたので、ディスペンサーを渡して、「中のチョコ全部使ってもいいですから、おっぱいいっぱい気持ち良くしてイかせてください。 触られてる間、私も自分で触ってオナニーします」って一言断ってお願いしてから舐められました。

乳首を責められながら、いくつか質問もされて、「JKなのに全裸でこんなことしてるとかホント変態だな」って言葉責めもしてくれました。
野外で全裸で乳首を責められながらするオナニーは気持ち良過ぎて2回もイっちゃいました。

舐められオナニーが終わってウェットティッシュで体を拭いてもらってる時に、どうしても私の画像が欲しいらしくてスマホで撮りたいって言われたから、ちょっと後ろに下がって顔を隠して全身の写真を撮ってもらいました。
いっぱい気持ち良くしてもらったし、バイバイする時は見えなくなるまで手を振りました!

無事にチョコもプレゼント出来て喜んでもらえたし、気持ち良くイケてご機嫌で見られながらゆっくり歩いて家に帰りました。
冬だからハダカで出歩くことが少ないし、寒さを我慢してちょっとだけ歩いたりってこともあるから、こんな風に快適な気候の中をハダカで出歩けたのは本当に幸せでした!
バレンタインデーだから14日じゃないと駄目だし、気温が6度とかだったら多分今年は縁が無かったと考えて今回の記念イベントは自粛してたと思います。
多分、頑張っても1人にだけチョコをプレゼントして帰ってたかな(笑)

露出セレナーデ8(狂想曲)
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